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  • 若者研究の気鋭、原田曜平が斬る! 『新世代のワカモノ民族学(エスノグラフィー)』 - 日経トレンディネット

    著 者 原田 曜平(はらだ ようへい) 1977年、東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂に入社。マーケティング局、博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て、現在「博報堂ブランドデザイン若者研究所」リーダー。多摩大学非常勤講師。03年、JAAA懸賞論文・新人部門入選。著書に『近頃の若者はなぜダメなのか?』(光文社新書)、『情報病』(角川書店)、『中国新人類・八○后が日 経済の救世主になる!』(洋泉社)、『10代のぜんぶ』(ポプラ社)、『黒リッチってなんですか?』(集英社)などがある。なお、博報堂ブランドデザイン若者研究所には、「現場研究員」といわれる高校生・大学生を中心とした若者たちが100名程度在籍。彼らと一緒に若者研究を行い、いろいろな企業と提携し、若者向け商品の広告制作、商品開発、各種マーケティング調査を行っている。「現場研究員」は随時募集中。

    若者研究の気鋭、原田曜平が斬る! 『新世代のワカモノ民族学(エスノグラフィー)』 - 日経トレンディネット
  • 終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット

    景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額

    終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット
  • 焼き立てパンの薫りを求め、春の東京パン屋めぐり - 日経トレンディネット

    のパンといえば、菓子パンや惣菜パンの文化が根強いが、最近では場ヨーロッパの事系パンがじわじわと定着、パンマニアと言われる人たちの間では、ハード系の噛みごたえのあるパンが“おいしいパン”の代名詞にさえなっている。 しかし、逆に昭和の時代にあったような懐かしいパンに、あえて挑戦するパン屋も。いずれにしても、小麦粉や酵母などの原材料にこだわり、じっくりと丁寧に作り上げる店が増えている。品の安全・安心に世の中の関心が高まるなか、消費者にとってはうれしい限りだ。 パン作りに重要な酵母がより活性化するという春! 欲をそそるいい薫りに誘われて、おいしいパン屋めぐりをしてみよう。 (文・写真/吉田明乎=ダカーポ)

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