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  • NZホワイトロック「ラグビーはささいなこと」、試合中止が優遇措置との声を否定

    メディアの取材に応じるラグビーニュージーランド代表のサム・ホワイトロック(2019年10月11日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【10月11日 AFP】ラグビーW杯日大会(Rugby World Cup 2019)に臨むニュージーランド代表のサム・ホワイトロック(Sam Whitelock)は11日、超大型の台風19号(アジア名:ハギビス、Hagibis)が日に接近する中、「ラグビーはささいなこと」と語り、プールステージ最終戦が中止になったことで上がった優遇措置だとの非難の声をはねつけた。 イタリアのセルジオ・パリッセ(Sergio Parisse)主将は、ニュージーランドとの試合が中止となって準々決勝進出の可能性が絶たれたことに怒りをあらわにし、オールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)が勝つ必要があったならば、試合は行われていただろうと

    NZホワイトロック「ラグビーはささいなこと」、試合中止が優遇措置との声を否定
  • 男性用経口避妊薬の開発に一歩前進、マウス研究

    仏スーリー臨床研究所(l'Institut Clinique de la Souris)で撮影された遺伝子組み換えマウス(2003年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【12月4日 AFP】男性用の経口避妊薬(ピル)の開発を目指すマウス実験で、オスの生殖機能を一時的に失わせる実験に成功したとする豪モナシュ大学(Monash University)などの共同チームによる研究論文が、3日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 チームはオスのマウスの遺伝子を組み換え、精子が生殖器の中を移動するために不可欠な平滑筋細胞の中の二つのタンパク質の生成を阻害した。その結果、健康には問題がなく通常の生殖行為を行っても、メスを妊娠させないマウスになった。 平滑筋細胞の

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  • エベレスト山中で「恐怖の」乱闘、目撃者が語る

    世界最高峰エベレスト(Everest)のキャンプ3の様子(2009年5月8日撮影)。(c)AFP/COR 【4月29日 AFP】世界最高峰エベレスト(Everest)を登山中の欧州の有名登山家2人とネパール人ガイドらの間で起きた「恐怖の」乱闘について、目撃した登山家が29日、AFPに当時の状況について語った。この乱闘は現在、「事件」として地元警察当局が捜査を行っている。 乱闘事件は27日に起きた。スイス国籍で登山記録保持者のウエリ・シュテック(Ueli Steck)さんと、エベレストを4回登頂したイタリアのシモーネ・モロ(Simone Moro)さんは、標高7470メートルにあるエベレストのキャンプ3まであと少しのところまで来ていた。 匿名を条件にAFPの電話取材に応じた米国人の目撃者によると、ロープを取り付けるまでしばらく待つよう言われていたシュテックさんとモロさんだが、2人はシェルパの

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