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漫画とジェンダーに関するkou-qanaのブックマーク (3)

  • 「じぶん」の感情を尊重したら、相手に本音を伝えられるようになった|マンガ家・ペス山ポピー - りっすん by イーアイデム

    上司や同僚から理不尽な言動を受けたとき、「嫌だな」と感じても、笑って受け流してしまい相手に音を伝えられなかった経験はありませんか。 自分の音を他者に隠してしまう背景には、自己肯定感の低さから自身の考えや感情を尊重できず、空気を読みほかの人の要求に応えることばかりを優先してしまう、という側面がありそうです。 マンガ家のペス山ポピーさんも、子どもの頃から自己肯定感が低く、音を隠してしまう自分に悩んできた一人。しかしエッセイマンガ「女(じぶん)の体をゆるすまで」の執筆を通じて、トランスジェンダー(Xジェンダー/ノンバイナリー)である自身の性自認への悩みや、過去に体験したアシスタント現場でのセクハラ・パワハラに向き合うことで、ようやく自分の感情を認めることができ、少しずつ音が口に出せるようになってきたそうです。 そんなペス山さんに「自分の感情を尊重し、音を相手に伝えるためのヒント」を伺い

    「じぶん」の感情を尊重したら、相手に本音を伝えられるようになった|マンガ家・ペス山ポピー - りっすん by イーアイデム
  • 『にくをはぐ』感想(批評というか雑感)|ぽてとふらい

    TLでトランス関連漫画が話題になっているので、読んでみた感想や、ツイッター上で私が見た感想に対して、ちょいちょい引用したり反論したりしてみます。 該当漫画はこちら。 作者の遠田おとさんはいわゆる新人作家さん(原作つきのスピンオフを三冊出していますが)で、今作も一話読み切り形式。あらすじ等々は省きます(無料なので読んでいただければいいので)。 余談ですが作者さんについて調べていたら、1年ぶりくらいにツイッターを更新していました。 トランスジェンダー周りの描写についてまず、この手の漫画での鬼門というか、トランスジェンダー周りの描写について。 トランス男性(FtM。今作品の劇中では、千秋は自分の事を「男」としか呼んでいません。念のため)を描いた作品では、少し古い作品として『G.I.D』(庄司陽子、2006年)があるのですが、誌掲載時にはかなりの間違いや不味い描写があり、単行ではかなりの個所

    『にくをはぐ』感想(批評というか雑感)|ぽてとふらい
  • 百合は「男性向け」か「女性向け」か - Moon and Star

    先日、こんなアンケートを実施しました。 アンケートです。「百合(というジャンル)」は、「男性向け」「女性向け」「どちらでもない」のうちどれだと思いますか? 「百合」に何を含めるか、「男性向け」「女性向け」をどう定義するかも含め、自由に考えてお答えください。 — 赤い糸 夏の恋 (@semyon_uri29) 2016, 1月 31 幸いにも多くの方(当社比)から投票をいただき、最終的に219票が集まりました。投票してくださったみなさんありがとうございます。結果は、ご覧の通り8割弱の方が「どちらでもない/どちら向けとも言えない」と答え、「男性向け」は1割強、「女性向け」と答えたのは約1割でした。 言うまでもなく、私のTwitterアカウントのフォロワーには「百合ファン(と、ここでは便宜的に呼称します)」の方が多いですし、一方でRTで拡散してくださった方の中には百合ファンかどうかTwitter

    百合は「男性向け」か「女性向け」か - Moon and Star
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