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2020年7月10日のブックマーク (9件)

  • 韓国ドラマのキラキラを普通の生活と組み合わせたらドラマみたいになる!? | オモコロ

    「愛の不時着」にハマったモンゴルナイフが、韓国ドラマでよく見るエンディングの手法を使って日常生活をドラマチックにしてみました。 みなさんこんにちは、会社員をしているモンゴルナイフと申します。 最近は家にいる時間が多く、気づいたら手の中にリモコンがあってNetflixを起動して何かしらを見る日々です。 色々見て回っていましたが、Netflixでずっと1位にある韓国ドラマ「愛の不時着」にすっかりドハマリしてしまいました。 「愛の不時着」とは、韓国でバリバリイケてる生活をしている財閥令嬢のユンセリが、事故で北朝鮮に不時着してしまいそこで出会った軍人のリ・ジョンヒョクと恋に落ちる話です。 リ・ジョンヒョク役のヒョンビンにかなりお熱になってしまい、彼の出ている過去のドラマを手当り次第見て 韓国ドラマのエンディングって良いな~~~と思うようになりました。 韓国ドラマのエンディングはどんなものかというと

    韓国ドラマのキラキラを普通の生活と組み合わせたらドラマみたいになる!? | オモコロ
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    キングダム、アマプラかなんかで10分くらい見て忘れてたけど読みたくなった
  • 自分だけの小さな世界「指輪ケース箱庭」を作る

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:パンをハニートラップにかける > 個人サイト 日和見びより 小さな世界を際立たせる装置としての指輪ケース 早速つくった指輪ケースを見てほしい。 閉じた状態ではいたって普通の指輪ケース 日常的に指輪ケースを手にすることがないのでそもそも持っただけでちょっとソワソワしてしまうのだが、外見は何の変哲もない指輪ケースだ。 しかしこれをパカッと開くと… なんと中にはアフリカのサバンナが! 中から出てきたのは指輪ではなくサバンナの動物たちである。水を求めて集まってきている。 指輪ケースを開いて指輪ではないものが出てくると、自分で作ったにも関わらずどうしても「!?」という気持ちが沸き上がる。 以前、当サイトで

    自分だけの小さな世界「指輪ケース箱庭」を作る
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    作りたい
  • ブクマカって本文読んでないの?

    https://anond.hatelabo.jp/20200710045020 についているブコメ眺めていたんだけどみんな文読んでないの? ブコメには「腐女子全体を叩くべきでない」みたいなコメントがいっぱいあってスターもいっぱいついてるけど、そもそもこれは腐女子全体を叩いた話じゃなくない? むしろかなり丁寧にそれを避けてない? ファンタジーってことでいいじゃん、って思うし、実際にそう言ってる腐女子の人も観測範囲では大勢いますね。 で、そういう立場はほんと同意するんですよ。だってBL百合も巨乳もその他多くのステレオタイプな描写も、どれも愛好者の満足を最優先させたファンタジーだとしか言いようがないもの。 たごく一部の意識高い系腐女子の人たちが、ゲイ当事者に殴られて見苦しい言い訳さらして当事者にって掛かったりしてるのは悪いけど笑っちゃうでしょ。 しかもお前ら意識高い系腐女子は率先して殴り

    ブクマカって本文読んでないの?
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    読んでない人多い。でもその記事は私は、限定的な対象を批判してるとわかるけど、その批判の仕方が嘲笑としての「面白過ぎwww」なのが嫌い。せめて「馬鹿じゃねーの」くらい安全圏から出てる物言いの方がマシ。
  • 感動要素がまったくないアニメが観たい

    最近のアニメは大体が12話から13話で終わるようにできてるから、安易に感動を狙って「いい作品でしょ!」みたいな風潮の作品が多くて辟易気味 もう逆に「まっっっったく感動要素ゼロの、爽快感マックス!!」みたいなアニメが観てみたい

    感動要素がまったくないアニメが観たい
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    デデニオンとかダンドリオンは、おおー!なるほどー!ってなる
  • 「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた

    お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

    「うちにはお金がない」母の言葉を本気で信じていた
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    子供はだいたい、親が言うことを鵜呑みにするのかも。私は「うちは貧乏」と言われていたので新しいノート買ってと言えず、小さい字で書いていた。後で笑われたけど貧乏って言ったじゃん!
  • コロナ以降のはてブで特に感じるんだが

    データが大事だと言いながら、検索したら簡単に得られるデータにすら当たらず、しまいには公開しない政治家が悪いとか言い出したり、 科学的根拠が大事だと言いながら、気にくわない相手や政治的な判断に対してすごく情緒的な批判をしたり、 言ってることとやってることが全くい違ってて、もうちょい自分を律しろや、と思う

    コロナ以降のはてブで特に感じるんだが
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    私は情弱なので、その記事にデータはココにあるよ!ってリンクがないと見に行くのハードル高い。リンクあってもPDFだとしんどい。だからいつもブコメのスタンスは「よくわからない」と「知らんけど」
  • twitterのBLポリコレ論争が面白すぎる

    男性同性愛者の人が 「腐女子の皆さん、ポリティカル・コレクトネスを尊重してBLでは受け攻め概念廃止してリバを基にしようとか言われたらどう思います?」 とアンケートを取る ↓ 腐女子の人たちが 「そんなのはポリコレじゃない」 と猛反発 めちゃくちゃ笑った意見の数々を抜粋するね! 「作者ほとんど女性の女性向け作品にガチな人向けの適正な表現求めるのはそもそも違うのでは」→男性が作っている男性向け作品の女性描写、完全に許された……! 「ポリコレはリバ促進キャンペーンではなくない……?」→それ我々男オタクがさんざん言ってきたやつー! 「『女性らしい女性キャラ』を追放する運動になってない?」「別に巨乳キャラがいたっていいだろ……」ってさんざん言ってきたやつー! 「腐女子はゲイがBLをロールモデルにしていることを前提として創作活動を行っているわけではないし、あなたが勝手にBLを読んで固定観念に縛られて

    twitterのBLポリコレ論争が面白すぎる
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    私は、どの性癖もゾーンの中でご自由に派なので、エロ含むBLが一般書籍にあったり股影ポスターみたいなののBL版が出てきたら嫌。子供には現実のLGBT教育すべきと思う。大人も男も女もだ。
  • 「自分が我慢していることをお前も我慢しろ」という心理|小野ほりでい

    人間が備えている認知バイアスのうちもっとも凶悪なものは、自分の経験した苦労はそれがどれほど無意味なものであろうと有益だったと考えたがる傾向だろう。生が質的に不合理なものである以上、僕たちは不可避的に全く無意味な労苦や不幸に見舞われる―――しかもこれといった理由もなく。人は、そういった不合理が耐えがたいために、自分の経験した不幸や労苦には何らかの意味があったと正当化することで精神の平衡を保とうとするのだ。 たとえば、ある会社の新入社員は毎年全く根拠のない精神論的訓練で構成された研修で人格否定を受けるのが習わしになっているとしよう。罵倒されたり大声を出したり走り回ったりわけのわからない文言を復唱させられたりする。これらの経験はその時ばかりは耐えがたい屈辱、無意味な苦行に過ぎないが、時間を経るほどに記憶に対してはこの経験を正当化しなければならないという力がはたらく。すると、これらの苦痛の経験が

    「自分が我慢していることをお前も我慢しろ」という心理|小野ほりでい
    kou-qana
    kou-qana 2020/07/10
    似たもので「自己犠牲で生きる人は他者にも自己犠牲を強いる」てのがあるな〜、と思って読み始めて途中で脱落…。絵があってもなくても読み通すのが難しいな…
  • 上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい

    人はなぜ不倫をするのか。社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」という。男女関係や不倫について20年以上取材を続ける、フリーライターの亀山早苗氏が話を聞いた——。

    上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい