パンツを履いた宮崎駿←まぁ好き パンツを脱いだ宮崎駿←好き パンツを履いた押井守←好き パンツを脱いだ押井守←嫌い パンツを履いた庵野秀明←好き パンツを脱いだ庵野秀明←好き パンツを履いた新海誠←好きではない パンツを脱いだ新海誠←トラウマ パンツを履いた細田守←好きだけどチンポコはみ出てる パンツを脱いだ細田守←嫌い パンツを脱いだ富野由悠季←けっこういつもフルチンに思える
父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。 小学生の途中で、父はローンで家を買い、社宅から出た。 住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。 父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。 父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。 子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。 母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。 子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。 そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。 わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら
長年、会社や団体をやっていると、人間関係の悪い人の話を聞きます。 本来は深入りしても仕方がないのですが、それを避けてみんなが組織を動かすと、動けるパスがどんどん減ってきてしまい、いずれは組織が崩壊します。 交通ネットワークで例えると、少し通行止めの道があっても、通行は迂回しながらできますが、そこら中で通行止めで発生すると、どんどん移動しにくくなり、行きすぎると酷い渋滞になり、最終的には移動できなくなります。 会社に置き換えると、本来はこのように進めれば便利なのに、そこの人間関係が悪いので回避すると言うことが起こり、多くの人が余計な工数を抱え、どんどん企業の判断が遅くなるわけです。 ただ、悪い人間関係を改善するのは簡単ではありません。 なぜなら、当人たちは相手が悪いと思っているからです。 ここで重要なのは、人間関係が悪いと言う言葉の中で、悪いのはどこかと言うことであり、それは「人間」にかかっ
そもそも腕時計自体つけてる人がほとんどだったし、家族も、友人も、学校の先生にも、「5分進めてる」みたいな人はいっぱいいた。なんなら「15分進めてる」みたいな人もいた。なんなら最長で「30分進めてる(ドヤァ)」も会ったことある。 いまだに5分進めておくHACKでできる社会人!みたいなこと言ってるコンサルもいるっぽいけど、まあ死んだ文化。とどめ刺したのは日差の少ないクオーツ時計やら電波時計やらではなく携帯の普及でしょうね。 22歳の新人に話したら「なんでそんなことするんですか…?自分で5分進めてそのこと知ってるんですよね…?何が変わるんですか…?」と心から困惑された。それはそう。 自動巻きで毎日数分も時計がずれるような時代はともかく、平成の、そこそこ正確な腕時計が普及してたあの頃にもあんなに「5分進めてる」人がいたこと、自分も不思議に思ってる。
時折、うちのインターネットの観測範囲内には「風呂と戦っている」「風呂との戦いに勝利した」といったメッセージが流れてくる。世間で「風呂は命の洗濯」などといわれるのをよそに、風呂を戦いの対象とみなし、一定の労力というかヨッコラショ感を伴ったかたちで風呂に臨む人たちが存在している。 入浴のできるできないは、一応、精神医療とも関係のある問題ではある。 たとえばうつ病や統合失調症など、精神疾患が一定以上に具合が悪くなると、それまでは楽しみにしていた入浴が億劫になったり後回しになったりすることがある。もともと入浴に抵抗が無かった人が入浴困難になっている時には、なんらか精神疾患が伴っていて、それも結構な具合の悪さになっていることを疑ってみてもいいと思う。 しかし入浴できない人=精神疾患がめちゃくちゃ具合が悪くなっている人、と決めつけるのも早合点だ。実際、そういうわけじゃないのに入浴が苦手な人も世間にはい
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。 さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。 ・屋内ではマスクをしていたが ここ半年間、屋外でのマスクをやめていた私が「完全脱マスク」に踏み切れなかった理由は「屋内では “推奨” が多いから」でした。コンビニも電車も義務ではないにせよ “協力” や “推奨” を求めるケースがいまだに多いのが実情です。 世間では「春には屋内でもマスクは原則不要になる」とか「いやいや時期尚早」などと言われていますが、
昨日、このようなnoteを書き、妻が産後1ヶ月で大学院に進学したことを伝えたところ、SNSで「では、実際にどうやっているのか?」と言う質問を多数受けました。出来る限り開示してみたいと思います。 現状、全ての人の全てのリスキリングに、これが出来るとは思わないですし、『そうしないのは努力不足』というようなつもりも毛頭ありません。 そもそも育児自体がなによりのリスキリングです。 MBAよりPTAをやる方が余程ビジネスのスキルに繋がる という言葉があります。 そのくらい、育児というのはそもそもが高難度のプロジェクトです。突発事態への対処、言葉が通じない相手とのコミュニケーションの試行錯誤、ロジックでは全く理解できない状況、瞬時の判断の連続、そしてなにより、小さな子どもの命を預かっているという責任、、、 『育児休業』という名称が悪いと常々思っています。 『育児休業』ではなく『育児出向』とし、地域や社
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一番強かったブクマカを閉じ込めてそいつに俺のブコメを書かせ続ける そうすればスターざくざくだ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230128/k00/00m/010/184000c 岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞 毎日の論調に釣られて育児で忙しいから勉強なんかできるか!と憤ってるブクマカがいるが 世界標準のエリートは岸田が言う方向で間違いないのだ。 NZのアーダーンなんかがよく代表例に挙げられるが、 日本もエリート女性を増やすには育休を最小限にしてワークへ労力を投資できる人間が必要なのだ。 1年も休んでる人間にあげれるエリートの席はない。 Colabo関係で出てくる元厚労省エリートの村木厚子さんなんかすごい。 ・22時に帰ると早いくらいの中くらいの忙しさだった ・帰ったら子育てを楽しんでた ・通勤時間は唯一の休憩時間なので好きな本を貪り読んでた だってさ。このエ
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