A few hours after this morning’s big unveil, Humane opened its doors to a handful of press. Located in a nondescript building in San Francisco’s SoMa neighborhood, the office is home to the startu
先週流行ってたこの辺りの記事が面白かったので自分のスタイルを。 プログラミングの生産性を上げるには コードを書き続けるためにやってること 時間がなくて乗り遅れたけど、6日遅れで書いてみた。 すごいエンジニアな人たちが書いているので、僕はちょっと違う視点で。 小さい会社ですが社長をやっていると、営業やら総務やら経理やら他のメンバがやっているプロジェクトのマネジメントやら、コードを書く以外の仕事がバカにできないくらい色々あって時間がない。でも、やっぱりコードを書くのが好きなので、そんな中でもコードを書き続け、成長するためにやっている工夫を書いてみます。 要件を聞きながら(考えながら)DB設計とプログラムのざっくりロジックを頭のなかで書く主に受託開発でやっていること。 お客さんから要件をヒアリングしながら、同時に頭の中で大まかなDB設計とざっくりロジックを組み立ててます。 どれだけ要件をちゃんと
私たちソニックガーデンでは、「プログラマを一生の仕事にする」ということを一つのビジョンにしています。 このブログではよく書いていますが、私たちの考えるプログラマとは、ただコンピュータに文字を打ち込むだけの仕事ではなく、ソフトウェアそのものの企画から、関連するすべての設計、そしてコーディングと、動かすための運用までの、ソフトウェアエンジニアリングのすべてを行う仕事です。 それらは「何をするか」という観点からプログラマの仕事を表したものですが、より抽象的に考えると、プログラマの仕事は何か、そして何を目指すことで「一生の仕事にする」ことができるのか、この記事では考えてみました。 Employees hand rolling cigars in a cigar factory: Ybor City, Florida / State Library and Archives of Florida プ
自分はプログラマーで、多くのプログラマーと同じように、コードを書く行為そのものが幸せであり、いつまでもコードを書いていたいと思う。 だが30を越えて、今までいくつかの会社でサラリーマンエンジニアとして働いた経験を総合するに、 少なくともこの国でプログラマーで居続けるためには起業する以外の選択肢は無いのだという結論に至った。 良いコードを書くと出世してコードが書けなくなる普通にコードを書いて、スキルを磨いて、リリースを成功させていくと、やがて肩書きがついて雑務に振り回される日々が訪れる。 プログラマーにとって何よりも大事なのは連続した集中、それも出来るだけ長い時間だ。 昇進して部下が出来たり、質問される機会が増えたり、評価業務やら、上級職会議やら、採用面接やら、一つ一つは大した事が無くても、 出社時間は気が付けば断片化して切り刻まれ、一日に一時間続けて集中する事すら困難になってしまう。 もは
エンジニアがマンツーマンでプログラミングを教えてくれるサービス「CodeCamp」を運営しているトライブユニブ社がサイバーエージェント・ベンチャーズから約4000万円を資金調達したことを発表した。 トライブユニブは2013年5月に「インキュベイトキャンプ 5th」に参加。その後、2013年7月にインキュベイトファンドから約300万円の出資を受け、同年10月にサービスをローンチしていた。 トライブユニブには、サイバードで新卒研修を担当していたメンバーがおり、彼がカリキュラムを作成。未経験から職業レベルのプログラミング技術を身につけさせる本格的なプログラミング教育サービスとしてスタートしていた。 運営から半年以上が経過し、予想以上に非エンジニアの受講者が多かったことにより、「CodeCamp」では今月から非エンジニア向けのコースを開講している。「CodeCamp」に新設されたコースは、HTML
Yak Shaving の誘惑に打ち克つ ソフトウェアを作っている途中で、「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、本来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある。 しかしその作り上げた ○○ が最終的に本当に(長期的にみて)効率化に役立ったケースは、自分の経験からいって 10 個のうち 1 つくらいではないかと思う。 効率化のための努力をするなということではない。大事なのは、アイデアを寝かせることだ。 人はゴミみたいなアイデアでも、気付かずにこれこそが素晴らしいアイデアだと信じこんでしまう。自分の考えたアイデアには愛着が湧くものだ。 そのアイデアが本当に優れているかどうか客観的に判断するには時間が必要だ。最低でも 1 晩、できればもう 2, 3 度は同じ必要性を感じてから作るのがいい。 1 回しか必要性を感じたことのないものをその場の勢いで
プログラムの定義プログラム:定義づけられた物事を進めていく妥当な手順・方法の決定、および物事・手順・方法の記述書 プログラミングの定義(コンピューター)プログラミング:コンピューターが進めていく物事を定義し、妥当な手順・方法を決定し、記述すること。 プログラミング = デザイニング union コーディング; デザイニング:進めていく物事を定義し、妥当な手順・方法を決定すること。 コーディング:コンピューターが進めていく定義づけられた物事の決定された妥当な手順・方法を、記述すること。 プログラミングに関わる人々PG(プログラマー):プログラミングする人。 CD(コーダー):コーディングする人。プログラマーとは限らない。 SE(システムス エンジニア):進めていくべき物事を定義する人。プログラマーとは限らない。 PM(プロジェクト マネージャー):(プログラマー)プログラマー。(コンピュータ
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が
心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書くとにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、食事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上げるま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く