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文房具に関するkou10moのブックマーク (2)

  • はじめて自分で買った万年筆『LAMY サファリ』レビュー

    人生で初めて自分のものになった万年筆は、まさかの万年筆の最高峰である『モンブラン』のマイスターシュテュック146でした。 20年前、初めて手にした万年筆はモンブラン マイスターシュテュック146でした モンブランの公式ページでは『ル・グラン』と呼ばれているモデルですね。 価格を見てみると最上級モデルの149のベーシックモデルが10万円ほどで売られているのに対して、ル・グランの146は7万円台で販売されてます。146も上級モデルというのは間違いありません。 この価格を知った当初は、価格にビビってほとんど使うことなくしばらく仕舞い込んでしまいました(ペン先がMで使う場面が少なかったのも理由の一つ)。 学生時代に7万円の万年筆をガンガン使うような感覚はまだ持ち合わせてませんでした。 そのため、高い万年筆を使う前にまずは万年筆に慣れよう!と思い立ち、初めて自分で購入した万年筆がLAMY(ラミー)の

    はじめて自分で買った万年筆『LAMY サファリ』レビュー
  • 万年筆「LAMY Safari(ラミー サファリ)」はコンバーターを使ってこそ魅力あふれる一本になる

    オシャレで可愛い万年筆として有名な「LAMY Safari(ラミーサファリ)」。 カラーラインナップが数多く揃っており、手ごろな価格で購入できることから、万年筆初心者はもちろん万年筆ファンなら必ず一は持っているペンではないでしょうか。 しかし、購入時に付属品となっているインクカートリッジは1色しか使うことが出来ないし、インクが切れた際にカートリッジセットを買い直さなくてはならず、コスパ的にも良くないというデメリットも。 そこで使いたいのが専用コンバーター。これを使うことで様々なインクを楽しむことができます。 LAMY Safariをより活用したいのであれば、別売りのコンバーターを購入して自分の好きなインクを使うのことがオススメです。 この記事では、ラミー専用として販売されている「コンバーター」の使い方から、インクの入れ方、万年筆の洗い方まで紹介したいと思います。

    万年筆「LAMY Safari(ラミー サファリ)」はコンバーターを使ってこそ魅力あふれる一本になる
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