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2021年7月4日のブックマーク (5件)

  • ワクチンの供給削減とIT化の遅れ

    ワクチンの供給削減が問題になってるけどさ、諸悪の根源はお役所のIT化の遅れだよね? なぜか紙での業務にこだわるお役所昨年のコロナ患者FAXで集計するから正確な数字がわからない問題の頃からずっとずっとずーっと問題になってたと思うんだけど、お役所は紙での業務をやめない。 最近俺のところにもコロナワクチン接種券が送られてきたんだけどさ、書類を少し見ただけでたくさん疑問がわいてくるのよ。なんていうかフローがアナログで組まれすぎてることのヤバみを感じるというか。 •そもそも紙で接種券郵送する必要なくない? →電子化して番号だけ通知したら印刷配送のコストと時間削減できるよね? •接種記録、紙にシール貼り付けにするの? →紛失したら終わりだし、紙を所持していないと急にキャンセル出ても代わりの人が打てなくない? •予診表、手書きかよ? →ワクチン打つ側からしても手書きの文字を読むのは辛いし、副反応が出た時

    ワクチンの供給削減とIT化の遅れ
  • 腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー

    細菌が動物に社交性を与えていたようです。 2021年6月30日にカリフォルニア工科大学の研究者たちにより『Nature』に掲載された論文によれば、腸内細菌がマウスに社交性を与える仕組みを解明したとのこと。 研究では解明された仕組みを利用することで社交性の回復にも成功しました。 いったいどんな仕組みで腸内細菌はマウスに社交性を与えていたのでしょうか?

    腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに - ナゾロジー
    kou10mo
    kou10mo 2021/07/04
    フェカリス菌がボッチを癒す…
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月28日版)

    (※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月5日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) の続き。まえがきは前回の記事でご覧ください。 前回の予測はかなり高い精度で当てることができました。日曜までの週単位では 3368人 の予測に対して 3342人 の現実となりました。 今回は、宣言解除による~6月27日の週の人流増を反映し、~7月11日の週の予測を上振れさせました。2人での飲酒が解禁になった影響は、ある程度は人流の増加に織り込み済みとみなしています。ただし、「3週前の感染者数の最大値」を予測に用いている性質上、上振れした週の感染者数は都民を緊張させ、3週後のブレーキにつながるので、全体としての影響は限定的です。新たに追加した~8月01日の週では、5月の大阪並みの緊張感にワクチンの効果も加わって急減速するも、デルタ株を減らすにはまだ及ばな

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月28日版)
    kou10mo
    kou10mo 2021/07/04
  • はじめて自分で買った万年筆『LAMY サファリ』レビュー

    人生で初めて自分のものになった万年筆は、まさかの万年筆の最高峰である『モンブラン』のマイスターシュテュック146でした。 20年前、初めて手にした万年筆はモンブラン マイスターシュテュック146でした モンブランの公式ページでは『ル・グラン』と呼ばれているモデルですね。 価格を見てみると最上級モデルの149のベーシックモデルが10万円ほどで売られているのに対して、ル・グランの146は7万円台で販売されてます。146も上級モデルというのは間違いありません。 この価格を知った当初は、価格にビビってほとんど使うことなくしばらく仕舞い込んでしまいました(ペン先がMで使う場面が少なかったのも理由の一つ)。 学生時代に7万円の万年筆をガンガン使うような感覚はまだ持ち合わせてませんでした。 そのため、高い万年筆を使う前にまずは万年筆に慣れよう!と思い立ち、初めて自分で購入した万年筆がLAMY(ラミー)の

    はじめて自分で買った万年筆『LAMY サファリ』レビュー
  • 万年筆「LAMY Safari(ラミー サファリ)」はコンバーターを使ってこそ魅力あふれる一本になる

    オシャレで可愛い万年筆として有名な「LAMY Safari(ラミーサファリ)」。 カラーラインナップが数多く揃っており、手ごろな価格で購入できることから、万年筆初心者はもちろん万年筆ファンなら必ず一は持っているペンではないでしょうか。 しかし、購入時に付属品となっているインクカートリッジは1色しか使うことが出来ないし、インクが切れた際にカートリッジセットを買い直さなくてはならず、コスパ的にも良くないというデメリットも。 そこで使いたいのが専用コンバーター。これを使うことで様々なインクを楽しむことができます。 LAMY Safariをより活用したいのであれば、別売りのコンバーターを購入して自分の好きなインクを使うのことがオススメです。 この記事では、ラミー専用として販売されている「コンバーター」の使い方から、インクの入れ方、万年筆の洗い方まで紹介したいと思います。

    万年筆「LAMY Safari(ラミー サファリ)」はコンバーターを使ってこそ魅力あふれる一本になる