※すべて2021/01/30購入時のamazonでの税込価格 ※上記「吸引力」は正しくは「真空度」 今回は概ね各社のハイエンド~2番目くらいの商品で比較しました。価格の安いモデルのほとんどが立体的に空間を把握する機能がなく、またバッテリー容量が小さくて1フロア全体(100平米強の4LDKS)を掃除するには不十分だと感じたからです。 結果的にはエコバックスを選びましたが、水拭きできるかどうかは重視していませんでした。アイロボットやパナソニックは水拭き専用のロボットを用意しているのですから、2in1タイプなんてどうせ中途半端なシロモノだろうとタカをくくっていたのです。 そういったことよりも重視したのはメーカーの信頼性です。たとえばKyvol(キーボル)の「Cybovac E31」などは価格的には魅力的だったんですけど、日本語での説明におかしなところが多すぎて信頼性に欠けると感じました(念のため
![ルンバ等と比較してエコバックス「DEEBOT OZMO T8」を選んだ理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ceac28cbd6da3de5bf39f70eb374e002b82aa03d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnew.shuno-oshieru.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F02%2Fecovacs_deebot_ozmo_t8_02_01.jpg)