近所のマクドの目の前に止めてあった子供用の自転車のかごに 短くて太い木の棒が入っていた。 少なくとも10年前の俺は道に落ちている手になじみそうな棒は 拾って駅までは持っていたはずだったのに、今は棒に目もくれていない。 大人とはこういうものだったのか。 言葉にはならない違和感に気付いてしまった。 明日から今までのように働ける自信が無くなった。
![最近、棒拾ってねえ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
近所のマクドの目の前に止めてあった子供用の自転車のかごに 短くて太い木の棒が入っていた。 少なくとも10年前の俺は道に落ちている手になじみそうな棒は 拾って駅までは持っていたはずだったのに、今は棒に目もくれていない。 大人とはこういうものだったのか。 言葉にはならない違和感に気付いてしまった。 明日から今までのように働ける自信が無くなった。
世の中には、手軽で身近な感動という商品が溢れかえっている。 親子の絆を深める感動の1日自然体験だとか、 結婚式のお涙頂戴感動ビデオレター。 「感動作ってます、感動したくありませんか?」 という押し売りに毎日出会う。 サービス業も口をそろえて感動感動言いおる。 お客様視点のサービスに感動しました? 親身に対応してくれたから感動しました? オリンピックで日本選手が金メダル取って感動しました? ミスチルやBUMPの名曲をライブで聞いて感動しました? そりゃあもう、一杯感動してきた。 胸打たれて泣いてしまうこともあった。 でも全部、他人事じゃねーか。 自分の人生を賭けて、魂を削って、 何かに全力で取り組んでる相手に対し、 その表面だけ便乗して、その苦労を共有した気になって、 「感動しました」「力をもらいました」って。 「夢を託す」? 「子供が●●するのが夢です」? 夢を捨て、自分が主人公じゃない人
職場のお姉さんが足の筋肉量を調整して競輪選手並みの足になったと思ったらハイキックで頭部を攻撃してきたので私の頭部が飛びました。また明日もよろしくお願いします。ツイートする
元記事 ダシとスープ――おしっこを巡る思考的冒険―― http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/12/205635 せっかくなのでちょっと実現できるか考えてみたいと思う。 元記事をしっかり読んだ上で、それでも興味があり、読んだ上での読者の行動は全て自己責任であることを認め、 筆者(元記事の元記事、元記事ならびに当記事)に責任を求めないことを約束していただけるのであれば、 読み進めて意見を表明してみて欲しい。 そうでは無い人にはそっとブラウザを閉じることをお勧めする。 なお、リプライや反論、法的な問題点の指摘をいただいても返答は保証できない旨を予め宣言しておく。 「尿 調理」でググって興味深い記事を見つけた。 http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE82T03720
ではありません。 小説のタイトルを考えることです。 タイトルだけではなく中身を書いてみようと思い立って挑戦したこともありましたが、全然書けない上にちっともおもしろくないので、やめました。 私にとってタイトルだけを考えるのは、とても楽しい作業です。 ただ完成品はどれも安っぽくて我ながらダサイ! 自分の知性・教養のなさを実感しますが、仕方がありません。 エロも暴力もちょいちょいあって、表紙には昭和テイストの無駄にセクシーな女性のイラストが添えられており、文庫でしか出ない小説のタイトルです。 たとえば、 『天皇のヤクザ』 『偽装された薄氷』 『パーフェクト・クレイマー』 『ボム・アディクト』 『腐敗する正夢』 『乞食の肩に降る雪』 こんな感じです。 もっと美しく機知に富んだタイトルを考えられるように、精進しようと思います。 個人的には『天皇のヤクザ』が気に入っています。 この本が平積みされていた
【2月22日記す】 発表は終わったけれど、卒業論文自体は提出していない。卒業論文を書くのが嫌で、何となく青春18きっぷを使った5日間の旅行計画を立てていた。1週間前くらいから、カニを食べたいとか羽生くんにカニを食べさせたいとかずっと言っていた、ので、カニが食べられる宿を探したいなあと思ったけれど、大抵、旅館って一人ではカニが食べられない。一人OKの旅館ってなかなか無い。レストランや食べ物屋で、一人でなかなか食べられないからいっそ旅館で食べようと思うのに、これでは意味がないがなんとか探し出す。 青春18きっぷは5回使える。青春18きっぷを使った旅行といえば飯田線だ。飯田線の秘境駅は、高校生の時からずっと行きたいと思っていたけれど、結局行けなかったので是非乗りたい。あとは、国宝の城巡りをするのも良いと思ったけれど、姫路は工事中なのであと三箇所。一日目:生ける廃墟と呼ばれていたピエリ守山と彦根城
私は子供の頃から悪癖の多い娘だった。 まず、カサブタを取る事が好きだった。 取ったらきっとつるつるの新しい皮膚があると思ったのに、膝から血がだらだら出てどうしようもなくなった思い出がある。 にきびもちろん潰しまくり。にきび跡がいくつか頬に残っている。 今酷いのは、頭の脂漏性皮膚炎だ。無意識に頭皮のカサブタを剥くせいで、フケが発生する。 今日、彼氏と歩いていたら、頭に浮いたフケを指摘され、取ってもらった。(私は嫌がったのだが) 彼はこの件について理解してくれているのだが、すごく恥しかった。 そして、とどめの言葉。 「会社の人から、影で言われてるだろうなーこりゃ」 ・・・内心、一番恐れている事を言われてしまった。 会社に同じ年頃の友人はいない。後輩もいない。 同じ課の人達は良くしてくれるが、他の課から浮いている状況だ。 人からどう見られているのか怖くて、お茶が飲みたくなっても給湯室に人がいる時
くわあっ。なんで僕ってこんなに暗いの? なんかじっとりしたものが心の中にずっとあるよ。 これを無くすことはできないかもしれない。 でも、もっと上手く付き合うことができるんじゃないだろうか。 どうすればいいかわからないけど、自分で解決したい。 恋愛や人間関係じゃなくて、自分の力でどうにかしたい。
どんどんどんどん追い込まれていくような、義務感に駆られてしまって、結果的に嫌いになってしまうような、そんな疲労感がすごい。 ゲームとか小説とか、買ったまま積んじゃって、終わる前に新しい面白そうな作品が出て、やりたいって思って買うのに積んじゃって。 時間がないって嘆きながらパソコンに向かい、ネットに繋ぎ、2ちゃんをし、ニコ動を見て、増田に書き込んでる。 すごく不毛だ。馬鹿げてるし、情けないようなやるせないような、もどかしい思いを抱いてしまう。 やりたいとか読みたいって飛来した強烈な衝動は本物だったはずなのに、いつの間にかその思いが、大きな重石となってのしかかってきている。 ゲームをしてたり小説を読んでいるととても面白いことは知っている。実際その最中は充実した気持ちでいられる。 楽しい、面白い、次へ進みたい。思いは指先に伝わって、どんどん時間を貪っていく。 でも、最近はそううまくいかない。ある
掲示板のリンクを踏んだらゲイのアナルセックス動画だった。 怖いもの見たさで全部見てしまったんだが、見終わっていくつか気付いた事がある。 どのビデオも女役(突っ込まれる側)のちんこがすげー縮み上がってる。萎縮しすぎて親指くらいの長さになってる。 アレを見てると痛そう……と思わず自分のアレがヒヤッとキュンとなる。 全然気持ちよさそうじゃないのに、女役の人は何で掘られたいんだろう? そして、あんな縮み上がったちんこを見て、ゲイの諸君はどこに興奮するんだろう。
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