死にたいわけじゃないけれど、消滅できるスイッチがあったら押すと思う。 誰の記憶にも残らず、痕跡一つ残さず、記録もきれいに消えて、最初からいなかったかのようにしてくれるリセットスイッチ。
ちょっくら精神きたして、閑職についてるナウ。 部屋で一人作業、ツラスなう。 ひまっす。することないっす。 CentOS飽きました。。 もうね、なんかね、 あったかいオマンコを触りたい。 オシッコの出口をまさぐりたい。 女子のシャワーを浴びたい。。 東京に出たい。孤独だわ。 単純作業で、孤独とか、もうなんかね、きたすね。。 天国、地獄があって、監獄という世界があるみたい。 無味乾燥、無音の無気力、無機質。 矛盾さえない、シングルモード。。 短調な極めて白い壁との向き合いっ子。 今上司にフォローされた。。 もたないでしょこの作業とのこと。。 違う作業をまぜましょうとのこと。 助かる。。
arduinoを使った工作を幾つかやった後、倒立振子の作成を思い立ちました。今回の方針は次の2つです。 極力シンプルな構成自力で作る(webの先人に頼らない) 立たせるのにまるまる1週間以上かかりましたが、なんとか当初の方針を守りながら、上の写真の倒立ロボットを作りました(下の動画は動作のデモです)。 (*1)制御の方程式とジャイロのトラブルシュートはwebを参照しました (*2)動画では9V電池に代えてUSB出力のバッテリでarduinoに給電してます この倒立ロボットですが、構造、電装、スケッチ(プログラム)ともにとても簡素です。使用するセンサは1つだけ(200~400円)で、モータは普通に手に入る一番安いヤツでOKです。なのでarduinoでLEDを点滅させたことがあれば、あとは材料とプログラムさえ揃えば、半日もかからずに作ることができると思います。 それで作成後の感想ですが、倒立振
彼氏がいる。 夫もいる。 彼氏とは交際2カ月、夫とは結婚3年同居通算3年、交際から5年くらい。 彼氏がよすぎる。 店員に対する対応、二人でいるときのエスコート、興味の範囲。 いちいちぐっとくる。 年が下であるから大目に見ているのだと考えることがふつうなのだろうけれど、 それを考慮にいれてあまりあると、おぼれたわたしは思っている。 でも夫との過去を振り返るに、交際2カ月のときにはやっぱり好ましいところしかないように感じていた。 話を聞いてくれるところ、彼の視点があるところなんかが好ましかった。 誰かからの乗り換えの恋愛を続けているから、今までにしてもらえなかったことがあるとうれしくて、夢中になっていたのかもしれない。 夫とのときも乗り換えだった。 その前もそうだった。 好きだから、態度に出したらそうなってたいつも。 そして今回も。 結局それって、与えられていた恋愛で、わたしはそのことでしか満
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