タグ

Scienceに関するkougashaのブックマーク (11)

  • 彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開

    史上初の彗星着陸ミッションを成功させた探査機「ロゼッタ」は、チュリモフ・ゲラシメンコ彗星が発する不思議な“歌”をとらえていた。欧州宇宙機関(ESA)がその“歌”をSoundCloudで公開している。 “歌”をうたっているチュリモフ・ゲラシメンコ彗星=ESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA その“歌”に気付いたのはロゼッタが同彗星に到着した8月。彗星周囲のプラズマを調べる「RPC」(Rosetta Plasma Consortium)の科学者が、同彗星の磁場の振幅の中に不思議な“歌”を見つけた。それは40~50mHz(ミリヘルツ)と人間の可聴範囲よりかなり下だったが、SoundCloudでは人間に聞こえるように加工した音源を公開している。 科学者はこの現象について、中性粒子を放出する彗星の活動

    彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開
    kougasha
    kougasha 2014/11/18
    リムスキー=コルサコフ「熊蜂の飛行」みたい
  • マウスの脳を完全に透明化、細胞1つ1つのレベルで観察する新技術、理研が開発

    マウスの生体の脳を試薬を使ってほぼ完全に透明化する技術を開発したと理化学研究所が4月18日、発表した。透明化により脳全体の3次元イメージを細胞1つ1つのレベルで容易に取得できるようになり、脳活動の解析に役立つとしている。成果は「Cell」(4月24日号)に掲載される。 2011年に開発した、尿素を使った透明化試薬「Scale」をもとに、透明化に最適な組成を検討したところ、尿素に加え、アミノアルコールを含む組成が脳を透明化する活性が高いことを発見。試薬にサンプルを浸すだけでほぼ完全に透明化でき、再現性も高く複数のサンプルをほぼ同等の条件で比較できるのも特徴という。 透明化したことで、「シート照明顕微鏡」(横からレーザー光を照射してサンプルの平面を撮影し、これをZ方向に重ねることで3次元イメージを得られる顕微鏡)による3次元イメージングが可能になった。1細胞解像度によるマウスの脳のイメージを1

    マウスの脳を完全に透明化、細胞1つ1つのレベルで観察する新技術、理研が開発
  • ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明

    コロンビア・メデジン(Medellin)郊外の施設で撮影されたナマケモノ(2012年9月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【1月23日 AFP】ものぐさの度が過ぎて、自分の毛に生えるコケをべ、まともに動くのは週1度の排せつの時だけ──。そんな動物はナマケモノしかいない。 その生態を詳細にわたって観察し、名前負けしない見事な「怠けっぷり」を明らかにした調査結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 生物学者らの研究チームが行った調査によると、ミツユビナマケモノは、被毛に寄生する蛾(ガ)と協力することで「怠け」の奥義を極めたという。 熱帯雨林の樹上で主に樹木の葉をべて暮らすナマケモノは、週に1度だけ、排便のために木から地上に下りる。この際、ナマケモノは肉動物にとっての格好の

    ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明
    kougasha
    kougasha 2014/01/25
    人間もせめて髪の毛で出汁がとれたらいいのに
  • 水蒸気、2か所から噴き出す星…準惑星ケレス : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】火星と木星の間にある準惑星ケレスの表面の2か所から、水蒸気が出ていることを発見したと、欧州宇宙機関(ESA)や米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが22日、英科学誌ネイチャーに発表した。 ESAが2009年に打ち上げたハーシェル宇宙望遠鏡による赤外線観測で判明した。噴出する水の量は毎秒計6キロ・グラムとみられ、表面付近の氷だけでなく、深部にある氷が解けて火山のように噴出している可能性もあるという。 ケレスには、NASAの探査機ドーンが15年に到着し、観測を始める予定だ。 研究チームはケレスの活動や内部の構造を調べ、太陽系ができた経緯や星の成り立ちについての手がかりを探すことにしている。 ◆準惑星ケレス 太陽を回る星のひとつで、火星と木星の間にある小惑星帯の中では最大の天体。1801年にイタリアの天文学者が発見した。直径は約950キロ・メートルで、地球の13分の1

    水蒸気、2か所から噴き出す星…準惑星ケレス : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kougasha
    kougasha 2014/01/23
    「探査機ドーン」着陸へたそう
  • RaspberryPi、数式処理ソフト「Mathematica」を同梱。個人利用は無料 

    kougasha
    kougasha 2013/11/23
    使ったことないけどとりあえずもらえものはもらっとこう
  • 天文の基礎知識

    天文学では、星の動きを説明したり天体の位置を示したりするために、さまざまな用語を使います。 ここでは、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」で天文現象を再現する際の前提となる、基礎的な天文知識や天文用語を解説します。実際に星を見るときにもきっと役に立つはずです。

  • WAOサイエンスパーク

    奈良先端科学技術大学院大学 教授 中村 哲 ドラえもんのひみつ道具のなかで一番欲しいものは何? あるポータルサイトが実施したアンケートでは、1位は「どこでもドア」、さらに「タケコプター」「タイムマシン」「ほんやくコンニャク」がそれに続きました。1位から3位までの実現の可能性は、現在のところ低いと見られています。一方、4位の「ほんやくコンニャク」は実用化が視野に入ってきました。もちろん、何かを口にするわけではありません。パソコンやスマホなど道具を使って異なる言語間で会話をするというものです。自動翻訳の技術は、どこまで進んでいるのでしょう。越えるべき課題は何か。研究の最前線を中村教授に聞きました。

  • Complexity Explorer

    Register now to join us for Nonlinear Dynamics!Currently in session with instructor Liz Bradley Register NowOrigins of Life is back on Complexity ExplorerOrigins of Life is now a fully-asynchronous, always-available course Enroll nowAgent-Based Models with Python: An Introduction to MesaLearn to create agent-based models with the python-based library Mesa in this tutorial Enroll nowPrev slideNext

    Complexity Explorer
  • https://www.rs.kagu.tus.ac.jp/~elegance/jikkensp10/jikkensp10.html

    kougasha
    kougasha 2013/08/27
    いろいろな実験
  • 複合微粒子研究室 / 田口佳成

    kougasha
    kougasha 2013/08/27
    人工イクラの作り方
  • タダで読めるけど・・・-オープンジャーナルのあやしい世界: たゆたえども沈まず-有機化学あれこれ-

    論文誌の購読料が高すぎるよ。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん ってな話を前回書いたのでついでにオープンアクセス論文誌の話もしちゃうことにします。 オープンアクセスジャーナルとは何ぞや、というと、 早い話が「ただで読める論文誌」です。 普通の論文誌はバカ高い購読料を払って冊子体を購入するかアクセス権を得ない限りりロックがかかってて読めませんが、オープンアクセスジャーナルに関してはどこからアクセスしようが論文が読めます。文字通り「オープンアクセス」なのです。科学誌ではPLoS ONEや最近創刊されたScientific Reportsあたりが有名ですね。ほかにも掲載時からオープンにするものや、ある程度古くなったものをオープンにするスタイルなど色々あり、それらを含めて昨今急速に増えてきているタイプの論文誌です。 ・Half of All Papers Now Free in Some Fo

  • 1