Michael Hartl's epic tutorial covers everything from installing Rails to using Github, deploying on Heroku and writing tests. It takes awhile to get through but once you've finished you'll be set to start writing your own apps. - @kateray
これはなにか「自分が書かなければおそらく誰かが書く日記」 ここでは日記をつけることができます.しかしその日記は日付がかわるその瞬間までインターネットにアクセスできるすべての存在(それは人間とも限りません)が書くことができます. どこかの誰か(重ねていいますがそれは人間とは限りません)が書き残したものを跡形もなく消し去って,今まさにテクストエリアにフォーカスを持っている存在のその瞬間を記録することができます.どんな美しい言葉でさえも今という瞬間に存在する言葉を超えることはできないのです. たとえそれがどんなに汚ない言葉でも例外はありません. 日付を越えるという経験をした言葉は(スーパーユーザではない限り)2度と手をいれることのできない存在になります. 追記: http://darekagakaku.herokuapp.com/v/2012-02-20
W3Cは、World Wide Webの発明25周年を祝う特設サイト「Web at 25」を公開した。ティム・バーナーズ・リー氏がユーザーの質問に答えるオンラインイベントも開催する。 ティム・バーナーズ・リー氏によって欧州原子核研究機構(CERN)に現在のWebの基本構想が提案された1989年3月から25年。特設サイトでは3月12日をWebの発明から25周年と正式に定め、バーナーズ・リー氏によるビデオメッセージや、これまでのWebの歩み、「あなたがWebについてまだ知らない25のこと」などの読み物、Wikipediaの創設者ジミー・ウェールズ氏、「インターネットの父」とされる村井純慶應義塾大学教授、楽天の三木谷浩史社長などからの祝福のコメントが掲載されている。 記念イベントとして、ティム・バーナーズ・リー氏によるAMA(Ask Me Anything、日本でいう「○○だけど質問ある?」)を
なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい! リンク先に書いてあるように「承認欲求や自己愛は人間の基本的な心理的欲求」であり、それそのものをバッシングするのは人間の基本的性質をバッシングするに等しい。ところが今日のインターネットでは、承認欲求という言葉が罵倒語としてしばしば用いられている。 どうして、承認欲求(笑)として叩かれてしまうのか? 承認欲求がバカにされる社会とはどういう社会で、その社会はどのような個人を生みだし得るのか? このあたりについて、書き溜めてあった4つのブログ記事を順番にアップロードする。 承認欲求は、現代人の重要なモチベーション源 承認欲求という言葉は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが使った言葉で、彼の欲求段階説のなかでは生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自己実現欲求と並んで基本的な人間のモチベーションのひとつとして紹介されている。以下に、マズローの著
google検索は召喚魔法の呪文詠唱みたいなもので、googleはユーザーの詠唱能力を試している。熟練ウィザードのスペルキャストには、インターネットの森羅万象を。駆け出しの魔法使いが唱えたありきたりのワードには、ありきたりのものを。 「google検索はユーザーの詠唱能力次第」 職場やオフ会で「ちょっとググってみて」と頼んだ時、打てば響くように情報や資料を見つけてくる人もいれば、「見つからないよ?ネットに落ちて無いんじゃない?」と一生懸命マウスのホイールを回している人もいる。手こずっている人を横目に別の人が一発で詳しいサイトを拾ってきて、仰天することもある。 こうした違いは、もちろんパソコンやOSの性能差に由来するものではない。ユーザーがgoogle検索にどういう単語を打ち込んだか次第だ。「google検索が上手い人」とは「欲しい情報を探し出すのに必要な検索ワードを打ち込み、狙った情報を拾
これは「オナニーマスター黒沢」の原作である伊瀬勝良の小説「キャッチャー・イン・ザ・トイレット!」が、10月11日に文庫化されることを記念し実現したもの。ニコニコ静画内に設置された双葉社の特設ページ・月刊のアクションにて公開される。本日8月10日に第1話の試し読みが掲載され、8月19日から毎週月曜に2話ずつ配信していく。 マンガ「オナニーマスター黒沢」は、WEBマンガサイト・第四十工房で発表されていた青春劇。過激なタイトルとは裏腹に、思春期特有の悩みや淡い恋愛模様を真摯に描いた内容がネット上で高く評価された。当時YOKO名義で活動していた横田だが、商業誌デビューに伴い第四十工房は閉鎖され、以来「オナニーマスター黒沢」は長らく公開停止に。「キャッチャー・イン・ザ・トイレット!」の文庫化にあたり、伊瀬が横田にマンガ版の再公開を打診し実現したという。 ※記事初出時、本文に誤りがありました。お詫びし
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