アントニオ猪木が主催するプロレス団体イノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)と学校型SNS「be-ba(ビーバ)」などを運営するギンガシステムソリューションは、SNS機能を搭載したコミュニティ「闘魂SNS」を開始した。利用は無料のメールアドレス登録が必要。 闘魂SNSは、アントニオ猪木や、プロレスファン、IGFファン向けに開設したコミュニティサイト。IGF選手の登録も予定し、7日時点では若翔洋選手、ブラジル軍マネージャ・マグネットマンが参加する。日記やコミュニティ機能、ショートメール機能、足跡機能などを実装し、体重管理が可能なグラフ機能も用意する。 SNS「be-ba」の開発エンジンを利用するため、「be-ba」で提供中のイラスト投稿/閲覧機能「美術室」や、ミニゲームがプレイできる「ゲーセン」などを利用できる。また、登録数3000強の「be-ba」ユーザーとのやりとりも可能。今後は携帯電