» 【かわいい】雪印メグミルクを飲んだら当たる「雪マグ・グラス」がめちゃ欲しい / 牛乳を注ぐと雪だるまに変身するガラス製のマグカップ♪ 牛乳って、いろいろと便利ですよね! 朝ごはんのときに飲んでもいいし、コーヒーに入れてカフェオレにしてもいいし、お菓子やお料理にも使えるし。いやぁ~、牛乳って便利っすなぁ~。 3月11日(火)~5月31日(土)、雪印メグミルクが「選んでミルク!」雪マグ・グラスプレゼントキャンペーンを実施するようです。対象商品を購入し、応募マークを集めて応募すると、抽選で「雪マグ・グラス」が当たるそうです。この「雪マグ・グラス」が超かわいいんです! 記者は牛乳をあまり飲まないのですが、この「雪マグ・グラス」は超欲しい! 抽選で当たる「雪マグ・グラス」は、オリジナルハンドメイドの耐熱ガラス製マグカップ。牛乳を注ぐと……雪だるまの愛らしい表情が現われるんです! 同社が展開してい
本日12月18日より、DVD「絶対に笑ってはいけないスパイ24時」発売と「絶対に笑ってはいけない空港24時!!」放送記念の超プレミアムアイテム「1/6アクションフィギュア 浜田雅功」の完全受注生産受付がスタートした。 これは、2010年末特別番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけないスパイ24時!!」に登場し、大きな反響を呼んだダウンタウン浜田がスパイに扮したフィギュア。ガキ使メンバーを笑わせるためにスタッフが机の引き出しの中に仕掛け、そのリアルな出来映えと驚きの可動性でメンバーたちを爆笑の渦に巻き込んだ。 フィギュアは約30cm。セット内容は、本体1体、差し替え用拳1セット、スーツ一式、イチゴ柄パンツ、靴、靴下、ネクタイ、フィギュアスタンドとなっている。値段は 1体1万7850円。予約は、バンダイが運営するプレミアムバンダイ内「魂ウェブ商
セガから80年代に発売され、カルト的な人気を誇った家庭用ゲーム機「メガドライブ」型のトートバッグ(3990円)が4日、「東京ジョイポリス」で発売される。 メガドライブは88年に発売された16ビットゲーム機で、当時としては美しいグラフィックとサウンドが特徴。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」などのヒットゲームを生み出し、米国を中心に世界で約3000万台を出荷した。現在、専用ソフトがWiiのダウンロードサービス「バーチャルコンソール」で配信されている。 バッグは、縦29.5センチ、横38.3センチのナイロン製で、初代メガドライブのデザインを再現した。特徴的なカセット挿入部の形状に合わせて丸い外ポケットも付く。10月の「東京ゲームショウ」で先行販売され、完売する人気だった。また、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」をあしらったTシャツ、トートバッグなども同時発売される。【立山夏行】
お湯を注ぐと、9条が浮かびます 2007年10月28日 「とうふ連九条の会」は、湯を注ぐと憲法9条の全文が外側に浮き出るマグカップ「9条カップ」を発売した。今春に売り出した「9条扇子」に次ぐ9条グッズだ。 企画したのは同会代表の畦布哲志さん(59)。今年7月、憲法9条をテーマにした大林義典さんの個展「義典の九条書展」を準備中、ふと、お湯を入れると文字が浮き出る湯飲みのことを思い出し、大林さんの作品を湯飲みに入れようと思った。試作を繰り返し3カ月がかりで完成。より幅広い層に使ってもらおうと、湯飲みではなくマグカップにしたという。 キャッチフレーズは「『護憲』は『湯飲み(言うのみ)』からはじまる」だ。畦布さんは「集会に出ることだけが護憲運動ではない。お茶やコーヒーを飲みながら憲法9条の話をするのも大事な護憲運動。日常生活の中で話題にすることが憲法9条を守ることにつながる」と話す。 1個1500
セガトイズは、東京タワーの500分の1スケールモデル「東京タワー 2007」を7月7日(七夕)に全国の玩具店や家電量販店で発売すると発表した。それに先立ち、東京タワーの大展望台グッズショップでは6月1日(電波の日)から限定先行販売を行う。価格は1万3330円。 全高約666ミリ。日本電波塔株式会社の協力のもと、3Dデータ化した東京タワーを最新の原型製作技術で立体化した。デジタルテレビ用のアンテナや7つに色分けされた本体色など、2007年現在の東京タワーを完全再現している。 LEDによるライトアップ機能も搭載。タワー全体がオレンジ色になる定番のライトアップにくわえ、一部の点灯色を青や白、緑などに変化させたり、音に反応して幻想的に点滅するモードを備えた(詳細は過去記事を参照)。 対象年齢は15歳以上。ただし、「コアターゲットとして年代を問わず、東京タワーを愛するすべての方」(セガトイズ)として
ヤマトの液状のり「アラビックヤマト」の形を模した「アラビック ミニボールペン」が登場した。価格は315円。 今回発売となるアラビック ミニボールペンは、スタンダードタイプのアラビックヤマトの形を模したもの。本体サイズは13(最大径)×50(長さ)ミリ、重さは約3グラム。携帯電話にも付けられるミニタイプの油性ボールペンだ。インクカラーは黒。ボール径は0.7ミリとなっている。 ヤマトによれば、昭和30年代までアラビアゴムの樹液を主成分としていた液状のりは、別名「アラビアのり」と呼ばれていた。このアラビアのりは、容器を逆さにすると、海綿を通して液状のりが染み出し、手を汚さなくてものりが利用できることが特長だったという。このアラビアのりの容器の使いやすさから生まれたのが「アラビックヤマト」(主成分:ポリビニルアルコール)なのだ。液状のりの国内シェアでは約7割を占める。 関連記事 メモリカードを財布
via SCI FI Tech 逃げる目覚まし時計クロッキーは2005年4月のコンセプト発表の時点でかなり話題(本記事は消えてるけどexciteニュースにトラックバック多数あり)になり、売ってくれという注文も殺到していたようだが、学術的な実験であり商品化については未定という話だった。 そのクロッキーついに商品化がされて入手できるようになったらしい。 クロッキー販売ページ お値段は$49.99。最初は動かずに鳴り、スヌーズ時に逃げ始めるが、最初に鳴った瞬間から逃げ回るようにすることも可能。逃走時は60cmの落下に耐える。 時計表示は光りながら走るということで真っ暗な部屋でも安心(?)だ。色は白・アクア・ミントの三色。ただしアクアとミントは現在品切れ中。 朝起きられなくて弱っている人は検討してみてはどうだろうか。 SCI FI Techの紹介エントリでは、毎曜日ごとに細かく設定できる目覚まし時
ホテルに泊まった際、朝食にパンとコーヒーとたまご料理という組み合わせがよく出てくる。これは「アメリカン・ブレックファースト」という朝食の形式で、それらに追加して、ハムやベーコン、ソーセージなどが出てくる場合もある。 メニューを見ると、確かに朝にふさわしいように思える。パンで炭水化物、たまご料理でたんぱく質が摂れて、しかもコーヒーで眠い目を覚ますこともできる。バランスが取れた献立なのだ。 そんな「アメリカン」な朝食を、できれば毎日迎えたいものだが、忙しい朝にそんな用意をしている場合はない。何しろ、それらを作ろうにも、トースターにパンを入れ、フライパンでたまごを焼き、湯を沸かしてコーヒーを淹れる……と、3つそれぞれに違った器具で作らなければいけないからだ。 しかしそんな朝食を、いっぺんに作れてしまう一品がある。それが株式会社中央産業の「オーブントースター&コーヒーメーカー CS3-0106」だ
三菱鉛筆は、アーティストやアートへの興味・関心の高い大人をメインターゲットとする色鉛筆「ユニカラードペンシル<ペリシア>」を12月1日に発売する。価格は単色(1本)で315円、12色セットは4200円、24色セットは8190円、36色セットは1万2180円。 三菱鉛筆が、デザイナーや美術学生など色鉛筆の利用者に対して調査したところ「もっとソフトに描きたい」「着色性の良い物が欲しい」との声があったため、柔らかくしっとりとした描き心地で着色性に優れ、重ね塗りや混色も可能な色鉛筆としてペリシアを開発したという。 ペリシアの芯は従来製品より柔らかいため、画用紙はもちろん、表面に凹凸のある紙やキャンバスにも描くことができる。芯には特殊なワックスを使用しているため、1度塗った色の上に同じ色や他の色を塗っても下の色にはじかれずに色を乗せられるので、重ね塗りや混色も可能。描線が油絵で使用されるテレピン油や
製品パッケージ。下段に「ペットボトル用ソーダーキーパー」という製品名が躍っている。どうやら「気が抜けま栓」というのは、通販元がつけたオリジナルのネーミングのようだ 筆者は日頃あまり炭酸飲料は飲まないほうなので、たまに500mlのペットボトルの炭酸飲料を飲むと必ず残してしまう。仕方ないので再度キャップを締めて冷蔵庫に放り込むのだが、次に取り出す頃にはすっかり無炭酸飲料になっているというのが、筆者宅の定番のパターンである。 こうした場合に便利なのが、今回紹介する「気が抜けま栓」だ。これをキャップの代わりにペットボトルに取り付け、先端のミニポンプで空気をシュコシュコ入れてやると、炭酸の気が抜けなくて済むという便利グッズだ。某製薬会社の製品かと思わせるネーミングもなかなかナイスである。 一見眉唾ものの製品だが、実際どのくらい効果があるのだろうか。今回は、2本の炭酸飲料を用意して同じタイミングでキャ
昼休み時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人は多い。今日は、こうした昼寝タイムを快適に演出する「携帯手枕」を紹介しよう。 昼休みや休憩時間など、オフィスの自分の机に突っ伏して寝ている人はきっと多いだろう。単なる寝不足だったり、午後の業務に向けての一服だったり、動機や理由は人それぞれだろうが、中にはこの昼寝タイムがないと午後の仕事がはかどらないとまで言い切る人もいる。 →「究極の“仮眠枕”を求めて――『聞こえるごろ寝まくら』編」はこちら →さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編はこちら ところで、机に突っ伏して寝るという行為には、いくつか気をつけなければならない問題がある。1つは寝ている間に口元が緩んで、ヨダレをたらしてしまう問題。もう1つは腕やオデコが圧迫され、赤くなってしまう問題だ。前者については、顔面の筋肉のトレーニング云々にまで話が及びそうなので、
薄型化するノートPCだが、発熱量は侮れなくなってきている。パームレストが熱くなり、作業をたびたび中断せざるを得ないようでは、仕事の効率が大きく低下してしまう。今回はそれらを回避する方法を考えてみよう。 職場でよく、ノートPCのパームレスト部にハンカチやタオルをあてて入力作業をしている人を見かける。これらは言うまでもなく、パームレスト部から発せられる熱が原因だ。特に夏の暑い時期には、これらの問題は深刻である。 ヘビーユーザーの中には、パームレスト部の熱対策として、ウレタン製のマウスパッドをパームレストのサイズに切り、ノートPCに直接貼り付けている人がいる。こと断熱性に関しては効果があるかもしれないが、熱をノートPC内に閉じ込める形になるので、PCにはあまりよくない。 また、ThinkPadのように、パームレスト部の形状がやや入り組んでいるノートPCだと、シート状のアクセサリを貼り付けるのは困
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