2009年4月30日のブックマーク (5件)

  • お見合いパーティー体験記

    興味8割、期待2割で行ってきた。なんともいえない暗い気分になったので、書いておく。 俺は30代前半、金融系正社員。彼女いない暦1年。キモメンではないが、かっこいいと言われたことは無い。普通にコミュニケーションはとれる。自分では中の下だと思っているが、人からは下の上くらいと思われているかもしれない。 先週の日曜日、一日予定も無く暇だったので、以前から友人と「いってみてーな」「どんなかんじなんだろうな」と話していたお見合いパーティーに行ってみようとふと思い立ち、ネットで検索。最大手のお見合いパーティー会社のサイトで、当日すぐに参加できるパーティーを探してみた。すごいな、東京のいろんなところで、平日も含めて一日何ショットもパーティーが開催されてんのな。友人を誘おうかとも思ったが、なんとなく一人で行くことに。 とりあえず、銀座で16時半スタートのパーティーに申し込む。参加費は、男性4,500円。女

    お見合いパーティー体験記
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2009/04/30
    ひよこの選別とかライン工の仕事みたいだ
  • asahi.com(朝日新聞社):「ニート」少年、パワーショベル使ってベンチ壊した疑い - 社会

    東京都立石神井公園(練馬区)に止めてあった工事用のパワーショベルを勝手に使い、野球場の管理詰め所やベンチを壊したとして、警視庁は器物損壊と窃盗の疑いで練馬区内の無職少年(18)を逮捕し、同区内の別の無職少年(18)を書類送検したと30日発表した。2人は「ニート生活を送っていて、面白いものがなかった。うっぷん晴らしで壊した」と話しているという。  少年事件課と渋谷署などによると、2人は昨年12月8日夜、練馬区石神井町5丁目の同公園野球場のバックネット裏に止めてあった重機から鍵を持ち帰り、同15日夜、交互に重機を運転して、野球場の管理詰め所のドアや三塁側ベンチ、倉庫、芝刈り機(修理費計200万円相当)を壊した疑いがある。2人とも運転免許を持っていなかった。

  • 不良少年 バイク小型化 轟音より逃げ足? 性能UP 100CC級人気(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    不良が乗るバイクが小型化している。交番に石を投げるなどして逮捕された少年らの服装とバイク(警視庁提供)(写真:産経新聞) 大型バイクにまたがり、轟音(ごうおん)を響かせながら深夜の住宅街を仲間と走る−。そんな“不良少年”たちの姿が一変している。警視庁少年事件課によると、最近の彼らが好むのは、意外にも100cc程度の小型バイクやスクーター。小回りが利いて乗りやすいうえ、性能が上がって加速がよくなったことなどが原因とみられる。 ◇ 警視庁少年事件課は、2月に東京都東久留米市の交番に石を投げたなどとして、公務執行妨害と器物損壊の疑いで14〜17歳の少年4人を逮捕した。彼らは犯行時、バイク2台に分乗していたが、乗っていたのは排気量50ccのスクーターだった。 同課によると、4人は不良グループのメンバーで、「パトカーを振り切って逃げたかった」と供述しているという。ただ、大胆な計画の割には、乗っ

    kouhei_kain
    kouhei_kain 2009/04/30
    昔から不良はスクーターに股開いて乗ってたけどなぁ
  • 不謹慎ネットゲームに世界の宗教家が激怒 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イエス・キリストやイスラム教のムハンマド、仏教のブッダなど各宗教の開祖を“キャラクター”にして格闘させるネットゲームが登場し、各国の宗教家、信者らが激怒している。 このゲームはイタリアのクリエーター集団「Molleindustria」が開発したネットゲーム「フェイス・ファイター」。同集団が運営するサイトから無料でダウンロードできる。 同ゲームには各宗教の開祖がアニメ調のキャラクターとして登場。丸々と太ったブッダや、やせて骨と皮ばかりのキリスト-など、極端にデフォルメされた各キャラクターが素手でバトルを繰り広げる。それぞれに「火の玉を落とす」などの“必殺技”が設けられているのが特徴だ。 このゲームの動画がユーチューブに投稿されたことで、全世界のネットユーザーが知るところとなった。 英メトロ紙によると、宗教をパロディーにしたことで、多くの宗教関係者や信者は拒否反応を示している。なかでも宗教上の

    kouhei_kain
    kouhei_kain 2009/04/30
    日コン連のコメントが欲しいな
  • 参考書に間違い215か所!「真島のわかる社労士」を回収(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    住宅新報社(東京都港区)が出版した参考書「真島のわかる社労士 基書 2009年版」で215か所もの間違いが見つかり、同社が回収作業を進めていることがわかった。 昨年11月中旬以降、計9850部が出回ったが、半分近くの4657部が回収できておらず、8月の国家試験に向けて、間違いだらけの参考書が使われている可能性が高い。 同社によると、資格試験向けに作られたこの(918ページ)は、社会保険労務士(社労士)の真島伸一郎氏が編著者で、ほかに4人の社労士が執筆。初版は1万2000部。塾でテキストとして使っていた真島氏自身が、12月初めに間違いの多さに気づき、出版社に申し出た。「解雇」とすべき所を「雇用」に、「保険者」が「被保険者」に、「賃金」が「貸金」になっているなど、基的なミスが目立つ。 同社は今年1月から回収を始め、ホームページ上に正誤表を掲載している。別の出版社によると、参考書は専