2009年7月5日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):あずきバー、2億本超え挑戦 発売38年目、増す人気 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    井村屋製菓のあずきバー。家族向けの「BOXあずきバー」は今年、発売30周年を迎えた  井村屋製菓(津市)のアイスキャンディー「あずきバー」が快調だ。72年発売から38年目の今年、初の2億超えに挑んでいる。ロングセラーを支えるのは、無添加、無着色の素朴な味わい。かき入れ時の夏を迎え、コンビニへの販路拡大や子どもへのサンプル配布など、販売促進にも熱が入る。  6月27日午後、名古屋市中区栄の繁華街。日差しが照りつけるなか、あずき色のTシャツやはっぴ姿の営業社員ら12人が「あずきバーをお願いしまーす」と声を張り上げ、商品を無料で配る。この日は5千を用意。「いつもべていますよ」。年配の男性が社員に声をかけた。  井村屋の08年度の売上高(単体)は298億円。あずきバーは、この2割弱を占める主力商品で、7〜8月に国内で最も売れるアイスキャンディーだ。5年前の1億2700万から年々増え、08年

  • 「マックスコーヒー」新作はバニラ風味&ビタミン配合(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース

    「マックスコーヒー」新作はバニラ風味&ビタミン配合 東京ウォーカー7月 5日(日) 13時27分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 強烈な甘さが特徴的な“あの”缶コーヒーから新作が登場する。それは、コカ・コーラシステムから7/6(月)に発売される「ジョージア マックスコーヒーV」(120円/250g)だ。 他の写真も見る: 30年以上愛され続ける「ジョージア マックスコーヒー」【ほか関連画像あり】 「たくさんの方に愛されている『ジョージア マックスコーヒーV』の甘〜い美味しさを保ちながら、オリジナルの『ジョージア マックスコーヒー』とも違う味わいを作ることに苦労しました」と話すのはジョージア担当の山田さん。 この商品は、1975年から34年もの間、千葉県と茨城県で地域限定販売され“ご当地コーヒー”として人気を博し、今年2月に全国発売となった「ジョージア マックスコーヒー

  • エロすぎる都議候補に反応寂しすぎっ - 政治ニュース : nikkansports.com

    東京都議選(定数127、12日投開票)が告示後、最初の週末を迎えた。各候補は4日、都内各地に繰り出して街頭演説を行った。新宿区から出馬した元レースクイーンの女優、後藤麻衣氏(36)は買い物客らでごった返す新宿通りを約30分練り歩いて有権者に支持を訴えた。 新宿駅東口の新宿アルタ前、白いミニスカート、スーツ姿の“エロすぎる都議候補”が選挙カーから降りてくると、待ち合わせ中の男性らから一斉にカメラや携帯電話が向けられた。後藤氏はレースクイーンの撮影会のようにポーズをとって応えた。上々のスタートだった。 「手を握って後藤の熱い心を感じてください」。伴走する選挙カーから握手を促すアナウンスがされたが、徐々に元気がなくなっていった。新宿の街は現在、夏のセール真っただ中。午後3時過ぎの新宿通りの歩道は予想以上に人、人、人。後藤氏がいくら手を振っても、握手しようと手を差し出しても、空振りの連続。中には親

  • 重さ2千トン、貯水池浮き上がる!…千葉・東金 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県東金市下武射田の住宅地の一角で、雨水を一時的にためておくためのコンクリート製貯水池が、30メートル四方に及ぶ施設ごと地面から浮き上がる珍しい現象が起き、管理する市や住民を「なぜ」と驚かせている。 市によると、この貯水池は「牧野台調整池」で、1987年ごろ、近くの団地を建設した不動産会社などの手で造成された。深さは4・3メートルで、全面コンクリートだけに重さは約2000トンになるという。 市が池の異変を知ったのは2日午後。住民から「池が浮き上がり、周囲の道路が陥没している」との連絡が入った。 市建設課職員が駆け付けると、水が入っていない池が最大で約70センチ浮き上がり、地中に埋まっているはずの壁が露出していた。反対に周囲の地盤や道路は陥没し、電柱が傾いていた。 同課は翌3日にかけて道路を補修し、電柱を移動させるなどした。ところが4日朝には池は最大で約1・5メートルも上昇。地盤の陥没も収

  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾンに140億円追徴 国税局「日本にも本社機能」 - 社会

    米国のインターネット通販大手アマゾン・ドット・コムの関連会社が東京国税局から140億円前後の追徴課税処分を受けていたことが分かった。アマゾンは、日国内での販売業務を日法人に委託する一方、日の顧客との商品契約はこの米関連会社と結ぶ形で、売り上げも米側が得ていた。しかし国税局は、実際の社機能の一部が日にあるとして、数百億円の所得を日に申告すべきだったと認定した模様だ。  課税されたのは、北米以外の各国の事業を統括する社機能を持つ「アマゾン・ドット・コム・インターナショナル・セールス」(部・米シアトル)。アマゾン側は米国に納税しており、日側の指摘を不服として日米の二国間協議を申請。日米の税務当局間で現在、協議中という。日法人「アマゾンジャパン」(東京都渋谷区)は「課税は不適切で、当局と議論を継続している」とコメントしている。  米関連会社はアマゾンジャパンに販売業務を、「アマ