2015年6月14日のブックマーク (2件)

  • BABYMETALが“元洋楽少年”を熱狂させる理由【国内篇】 市川哲史が人気曲から紐解く (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    昭和の昔から、女子アイドルは<やらされてる感>を常に背負っている。それは宿命なのだが、と同時に彼女たちの器量の見せ場でもある。 例えばAKB48グループは、ずっと<やらされてる感>を漂わせてきた。総選挙とかチーム再編とか、運営サイドからのお達しに振り回されながら生き抜く姿は競争社会と自己責任の縮図で、まさに<やらされてる感>ワールドそのものだったりする。 しかし峯岸みなみが坊主頭になった一昨年あたりから、生身の女たちの執念がとうとう決壊――ここにきて<やらされてる感>を乗り越えた者たちの修羅の場と化している。アイドルグループというより、エゴを隠しきれない女たち、だ。 ももクロの場合は、世間的には自由奔放な<逝くまで少女>のイメージだが、実は大きいおともだちの妄想を「元ネタがわからない」まま一身に引き受けている。とはいえ<やらされてる感>とは真逆の、豪快な<やってあげてる感>はなんとも

    BABYMETALが“元洋楽少年”を熱狂させる理由【国内篇】 市川哲史が人気曲から紐解く (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
  • 三沢さんに捧ぐ…斎藤彰俊のバックドロップに歓声 - プロレス : 日刊スポーツ

    09年6月13日のノア広島大会でリング上の事故で亡くなった三沢光晴さん(享年46)の七回忌に、6年前と同じ会場で追悼大会が開催された。 試合開始前には、かつて三沢さんと名勝負を繰り広げたスタン・ハンセン氏(65)があいさつし、記念すべき一夜の幕が開けた。第8試合の6人タッグ戦では三沢さんの最後の対戦相手となった斎藤彰俊(年齢非公表)が鈴木みのる(46)を相手にバックドロップ。6年前、結果的に三沢さんの命を奪ってしまった大技を決めると、超満員の観客から拍手喝采が起きた。 メーンの第9試合、三沢光晴メモリアルマッチ6人タッグ戦では天龍源一郎(65)、高山善広(48)、小川良成(48)組が井上雅央(45)、永田裕志(47)、丸藤正道(35)組に勝利。高山が井上にエベレストジャーマンを決めて3カウントを奪えば、天龍と丸藤は壮絶なチョップ合戦の末にガッチリと握手を交わす場面もあった。 試合後の追悼セ

    三沢さんに捧ぐ…斎藤彰俊のバックドロップに歓声 - プロレス : 日刊スポーツ