2016年12月10日のブックマーク (1件)

  • 柔道 東京五輪に向け新ルール「有効」は廃止 | NHKニュース

    IJF=国際柔道連盟は9日、2020年東京オリンピックに向けた新しいルールの概要を発表し、「有効」のポイントが廃止されるほか、男子の試合時間が5分から4分に短縮されることになありものりました。 有効の廃止に伴って、抑え込みの技ありもこれまでより5秒短縮され、10秒で技有りとなります。 また、これまで指導4つで反則負けとなっていたのが指導3つで反則負けになります。 国際柔道連盟ではこれらのルール変更の目的は、試合でより攻めを重視し、「一」の実現を図るものだと説明しています。 このほか、男子の試合時間がこれまでの5分から1分短くなり女子と同じ4分に短縮されます。 試合時間の男女の統一は、東京オリンピックでの男女混合の団体戦の実現を見据えたもので、国際柔道連盟はこれまで世界選手権で行われてきた男女別の団体戦ではなく、男女混合による団体戦の実施をIOC=国際オリンピック委員会に提案することにして

    kouhei_kain
    kouhei_kain 2016/12/10
    いつも思うが五輪の為にルールが変わるというのは。。。その道を究めた各国の人達が競うのが五輪でしょ。これでは柔道じゃなく五輪柔道になる。武道としての柔道と競技としての柔道は既に別物と思うしかない。