2020年4月28日のブックマーク (5件)

  • ごみ袋にメッセージを 収集員への激励呼び掛け―小泉環境相:時事ドットコム

    ごみ袋にメッセージを 収集員への激励呼び掛け―小泉環境相 2020年04月28日12時14分 閣議後の記者会見で、ごみ収集作業員へのメッセージと絵が描かれたごみ袋を紹介する小泉進次郎環境相=28日午前、同省 小泉進次郎環境相は28日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの感染リスクが高い状況下で働くごみ収集作業員のため、激励と感謝の気持ちを伝えるメッセージや絵をごみ袋に描くことを提案した。小泉氏は「感謝の輪に加わっていただけたらありがたい。作業員の方々に大いに励みになる」と呼び掛けた。 医療従事者に拍手でエール 新型コロナ、最前線の奮闘に謝意―茨城県 小泉氏は、環境省職員の子どもが「いつもありがとう」というメッセージと収集車の絵を描いたごみ袋を両手に掲げ、「休校や外出自粛で家にいる時間を使って、ごみ袋にメッセージを。SNSでも発信を」と訴えた。 また、外出自粛に伴い家庭からのごみが増えて

    ごみ袋にメッセージを 収集員への激励呼び掛け―小泉環境相:時事ドットコム
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2020/04/28
    安倍やめろーとか小泉いらねーとか落書きされそう
  • “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明” | NHKニュース

    アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。 2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。 この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。 映像を公開した理由について国防総省は「出回っている映像が物かどうかや、ほかに何か隠しているのではないか、という人々の誤解を解くためだ」と説明し、写っている物体が何なのかは依然わかっていないとしています。 アメリカ海軍では長年、正体がわからない飛行物体が目撃された場合、「不可解な現象」として記録に残してきませんでしたが、経験豊富で信頼できる多くのパイロットから目撃情報が寄

    “UFO映像” 米国防総省が公開 “物体が何かは不明” | NHKニュース
  • 中西宏明・経団連会長「印鑑はナンセンス」 代替に電子署名 | 毎日新聞

    政府の経済財政諮問会議の民間議員を務める中西宏明・経団連会長は27日の記者会見で、印鑑について「全くナンセンスで、美術品として残せばいいだけだ」と指摘した。代替として電子署名を挙げ、「身分証明のシステムを印影に頼る文化は、デジタル時代に合わない」と述べた。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、…

    中西宏明・経団連会長「印鑑はナンセンス」 代替に電子署名 | 毎日新聞
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2020/04/28
    経団連会長の発言にどれくらい影響力があるのかわからんけど、声を上げてくれるのはありがたいことだと。まぁ印鑑廃止、電子化とか言ってる企業の採用が履歴書は手書きとか言うんですけどね。。
  • 遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    八ケ岳連峰・阿弥陀岳(2805メートル)近くで25日に遭難し、県警ヘリコプターで救助された都内の自営業男性(36)に一時、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し、陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされたことが27日、分かった。県内の山岳救助でのこうした事例は初めて。 県警関係者によると、男性は25日、単独で阿弥陀岳に入山。午後1時ごろ、頂上に近い御小屋尾根付近(2500メートル)から滑落し、動けなくなった。男性の119番通報を受けて県警ヘリの他、茅野署員、諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が地上から出動。男性は午後4時半ごろ、ヘリで救助された。 男性は収容先の諏訪市内の病院で左手首骨折の重傷と診断された。その際、CT検査の肺の画像で、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上。PCR検査を受けることになった。仮に男性が陽性だった場

    遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2020/04/28
    今年のゴールデンウィークは何やっても事故ればニュースになって叩かれるだろうなぁ
  • 「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年2月28日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月28日 AFP】(更新)世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は27日、WHOは新型コロナウイルスに関して早期から最高レベルの警告を発してきたと述べ、WHOの忠告に従わない国があったことに遺憾の意を表明した。 【時系列で振り返る】発生からパンデミックまで、WHOの新型コロナ対応 テドロス氏は、スイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、WHOは中国以外で確認された感染者が82人のみだった1月30日に「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、新型ウイルスの流行に警鐘を鳴らしたと指摘。「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」

    「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2020/04/28
    WHOじゃなくWHATとかWHYに名称変更したほうが良いと思う