ブックマーク / www.fashion-press.net (2)

  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

    コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2020/06/17
    使う機会はそんなにないだろうけど欲しい
  • 東京スカイツリー‟ちらし&手巻き寿司”イメージの和食ライティングを限定点灯

    東京スカイツリーは、「和」をテーマにした特別ライティングを2016年11月20日(日)から11月24日(木)まで実施する。 左) 手巻き寿司、右) ちらし寿司 ©TOKYO-SKYTREE この特別ライティングは、「11月24日は和の日」にあわせ、日の伝統文化の一つである和を世界へ発信するために2015年より点灯。昨年は「炊き込みご飯」、「お鍋」、「卵かけご飯」をテーマに点灯を行った。今年は「ちらし寿司」と「手巻き寿司」をイメージした新しいデザインで点灯。 「ちらし寿司」は、酢飯の上に錦糸卵を敷き、その上にブロック状に切り分けられたまぐろ・サーモン・アボカドといった色とりどりの具材が盛り付けられた様子をイメージ。最後に、新鮮ないくらを想起させるキラキラとした赤色の交点照明をあしらえば、美味しそうな姿が完成する。消灯は、上部から醤油をイメージした紫色の交点照明が順次光り、ちらし寿司を

    東京スカイツリー‟ちらし&手巻き寿司”イメージの和食ライティングを限定点灯
    kouhei_kain
    kouhei_kain 2015/11/13
    全然そう見えないってのはさておくとして何故これをスカイツリーのライティングで表現しようと思ったのか?どうしてこの企画が通ったのか、謎が多すぎる。
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