2017年4月20日のブックマーク (1件)

  • 日本の愛の営みをはかどらせるサガミの裏ドン。ゼロからサガミゴムを有名にした仕事人、ヒザワさん | HEAPS

    いまでこそサガミといえばコンドーム、コンドームといえばサガミだが。20年前は独自のブランド商品を持たず、そりゃあそうだが無名だった。 それがいまでは、日中の成人男性にその「世界最薄」の存在を知らしめ、日にとどまらず世界まで名を轟かせつつある。そこまできた。 その仕事には、常に一人の男の存在がある。裏ドンと呼びたくなるほどの仕事人はヒザワさん、入社2年目から社長の無茶ぶりに応えてきた人物だ。 前回は世のメディアに全然でていない相模ゴム工業の四代目社長、大跡一郎氏に取材をした編集部。今回は、もうそのまんま「どうやってサガミを有名にしたんですか?」と、疑問をぶつけた(根掘り葉掘り聞いたから長いぞ)。教えて、ヒザワさん。 HEAPS(以下、H):ヒザワさん、はじめまして。日はマレーシアからお電話つないでいただきありがとうございます。今日はいろいろ質問しちゃいます。 ヒザワさん(以下、ヒ):今

    日本の愛の営みをはかどらせるサガミの裏ドン。ゼロからサガミゴムを有名にした仕事人、ヒザワさん | HEAPS