ブックマーク / heapsmag.com (4)

  • 「ゴミを出させない店、はじめました」。20代がリード、新しい買い物のススメ | HEAPS

    リサイクルすることは素晴らしい。だけど…。 そもそも「ゴミを出さない買い方」ができるお店が身近にあれば、もっといいと思いませんか? リサイクルしてプラマイゼロならいいのか? 毎朝のように、カフェでオーダーするコーヒー。ことあるごとに購入するペットボトル飲料水。飲み終わったら、容器やストローはゴミになる。「でも、分別してリサイクルすればいいんでしょ?」。当にそうなのだろうか。 そのゴミ問題に対し、いま新たにムーブメントとして広がりつつある考え方がある。それは、出てきた廃棄物をどう処理するかではなくそもそも「ゴミを出さない生活をしましょうよ」という考えで、「ゼロ・ウェイスト」と呼ばれるもの。 スーパーで買い物をしたら、ビニール袋ではなく、持参したエコバックに入れてもらう。それと同じで、コーヒーも持参した水筒やマグに入れて貰う。それをできる限りやってみれば(それが大変なのだが)ゴミを出さなくて

    「ゴミを出させない店、はじめました」。20代がリード、新しい買い物のススメ | HEAPS
  • 日本の愛の営みをはかどらせるサガミの裏ドン。ゼロからサガミゴムを有名にした仕事人、ヒザワさん | HEAPS

    いまでこそサガミといえばコンドーム、コンドームといえばサガミだが。20年前は独自のブランド商品を持たず、そりゃあそうだが無名だった。 それがいまでは、日中の成人男性にその「世界最薄」の存在を知らしめ、日にとどまらず世界まで名を轟かせつつある。そこまできた。 その仕事には、常に一人の男の存在がある。裏ドンと呼びたくなるほどの仕事人はヒザワさん、入社2年目から社長の無茶ぶりに応えてきた人物だ。 前回は世のメディアに全然でていない相模ゴム工業の四代目社長、大跡一郎氏に取材をした編集部。今回は、もうそのまんま「どうやってサガミを有名にしたんですか?」と、疑問をぶつけた(根掘り葉掘り聞いたから長いぞ)。教えて、ヒザワさん。 HEAPS(以下、H):ヒザワさん、はじめまして。日はマレーシアからお電話つないでいただきありがとうございます。今日はいろいろ質問しちゃいます。 ヒザワさん(以下、ヒ):今

    日本の愛の営みをはかどらせるサガミの裏ドン。ゼロからサガミゴムを有名にした仕事人、ヒザワさん | HEAPS
  • 【ブーム前夜】。次のクラフトは「牛乳」だ! クラフト・ミルク産業は間違いなくアツくなる | HEAPS

    クラフトビール、クラフトコーヒーに続く、新たな「クラフト」トレンドといえば、ミルク。 ビール、ピザ、ハンバーガーなど幼き、若き頃のコンフォート・フードを「ハイクオリティ」で再現するという方程式があるクラフト・フード。 そのクラフトの最新情報。最近、ヒップスターを中心にアツい視線が注がれているのは、牛乳らしい。 小規模経営で職人が精魂込めて造る、近年流行りのクラフトは、「作り手の顔がみたい」「自分の体に入れるものがどうやって造られているか知りたい」人たちに人気のスタイル。 流行の兆しをみせる「クラフト・ミルク」ブーム前夜を、解剖しちゃいます。 街にミルクマンが戻ってきた! 先月英テレグラフ紙が報じたニュースでは、なにやらロンドンではいま、地元の牛乳屋さんが忙しくなってきているらしい。 イーストロンドンのミルクマン(牛乳配達)によるとここ最近で瓶牛乳の宅配を頼む人が増えているというのだ。お客さ

    【ブーム前夜】。次のクラフトは「牛乳」だ! クラフト・ミルク産業は間違いなくアツくなる | HEAPS
  • “残飯”レストラン、はじめました。 - HEAPSMAG

  • 1