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心理に関するkouithiのブックマーク (12)

  • 「自信がない」にさようなら。「自信をつくる22のきっかけ」

    「自信がない」にさようなら。「自信をつくる22のきっかけ」 http://www.earthinus.com/2011/05/confidence.html

  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体 | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(22) 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、発症以前には人並み以上に「努力」を重ねてきた歴史を持っているものです。意欲がなくなり活動性が低下してしまう「うつ」の症状は、「努力」に価値を置いて生きてきたことへの大きな反動、と見ることもできます。 「うつ」が急増している今日、私たちにすり込まれている「努力」信仰とでも言うべき価値観について、その病理性を明らかにすることは、治療上も予防の観点からもとても重要なことだと考えられます。 そこで今回は、この「努力」信仰の価値観が持つ問題点について考えてみたいと思います。 「努力」した人が成功する、という誤解 ある野球少年が、毎日熱心に日が暮れるまで練習をしていました。そして、そ

  • 5秒でわかる、世界で最も正確な性格テスト

    スピーディーで、かつ正確率も世界一高いといわれる有名な性格判定テストなのだそうです。やり方は簡単、下の9枚の画像から、直感を信じて、時間をあまりかけず、5秒以内で一番気に入ったものを選ぶだけ。 この9枚の写真は、海外の科学者や心理学者らが共同で研究し、何年もかけて作り上げたものだそうで、世界中で何度も実験を繰り返し、図案の形や色を調整して、選び抜かれた写真なのだそうです。この9枚の写真が、9つの異なる性格を現しています。選び終わったら、「続きを読む」ボタンを押すと判定結果がわかります。 *画像クリックで若干拡大表示できます 【やってみよう、世界で最も正確な性格テスト】 1.悩みなし・わんぱく・ハッピー 悩みが少なく、わんぱくで常にハッピーでいられる人。自由で束縛されない生活を好む。座右の銘は「人生は1度きり。僅かな時間でも人生をエンジョイをしたい」。好奇心が旺盛で、新しい物事を積極的に受け

    5秒でわかる、世界で最も正確な性格テスト
  • 自己評価が低い人間のメリット - ミームの死骸を待ちながら

    自己評価が低いことのメリットおよびデメリット。淡々。 メリット 「自分はまだまだ」と思うことにより、上を目指し続けることができる。 傲慢になりにくい。 失敗して当たり前、成功してラッキー。という精神。 他人を素直に尊敬できる。 失敗したときに言い訳できる。 デメリット 無意識のうちに自分の能力の限界を規定する。 言葉の力、自己暗示。 卑屈な発言や自虐により、周囲を不快にさせる。 失敗したときに言い訳ができてしまうため、何事にも気にならない。 挑戦しない。必要以上に客観的。 今日から俺は。

    自己評価が低い人間のメリット - ミームの死骸を待ちながら
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    kouithi
    kouithi 2009/03/10
    これから心に留めて生きたいと思います。ムリかも知れないけど
  • なぜ怒鳴りつけたのでしょうか? - reponの忘備録

    問題です。 あなたは学生です。 講義開始時刻から15分経っても、教師が来ません。 そろそろみんなざわつきはじめた頃。 教師がやってきました。 開口一番「こらっ!」と一喝!ギロリとにらみつけました。 すぐに講義が始まりましたが、あなたは納得がいきません。 自分は何も睨みつけられるようなことはしていません。おとなしく待っていたし、遅れてきたのは向こうのはず。 それなのに怒鳴るとはどういうこと? 講義の間中、もやもやとした気持ちでいました。 さて、 なぜ教師はあなたを怒鳴りつけたのでしょう? (考える時間 30秒) 答え 先手を取るため もう少し言うと、「あなたを含め学生をあっけにとられた状態にし、自分が遅刻した事実を無かったものにした上で、講義をスムーズにはじめる」ためです。 つまり、怒鳴りつける内容ではなく、怒鳴りつけることそのこと自体が<理由>でした。 別にこちらが悪いことをしたわけでも何

    なぜ怒鳴りつけたのでしょうか? - reponの忘備録
    kouithi
    kouithi 2009/01/19
    もう手遅れでした
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 積み減らすという生き方 - GoTheDistance

    芸術家・岡太郎氏は数々の名言を後世に遺しておられます。今回はこの名言に着目して考えてみたい。 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積み減らすべきだと思う。 岡太郎 - ねこの散歩道 - すごく刺激的だなと思ったのは、アウトプットは積み重ねるためじゃなくて積み減らすためにあるのではないか、という考え方です。 とは言うものの、ヒトは皆自分が生きていくための生活環境を構築しなくてはなりません。その原材料となるのは、「自分が手にしているもの or 手にしてきたもの」だと思います。それが屋台骨というか土台になって、その上に僕らはのっかって生きていく。僕もそうですし、あなたもそうだと思います。 岡太郎氏が言わんとしていることはいくつかあると思いますが、「積み重ねることはある一定の高さまで行くと、逆に不都合なことが多くなる。だから自分に余裕を作るために、積み減らすことも考えるべき

    積み減らすという生き方 - GoTheDistance
  • 極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究

    フランス・アルプス(Alps)山脈で実施された軍事訓練に参加する兵士(2008年9月24日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【10月9日 AFP】人間は自制心を失いそうな状況に陥ったとき妄想や迷信に逃げ込んで理性を保とうとするという研究結果が、2日付けの科学誌『サイエンス(Science)』に掲載された。 「人間は生命の危機への対処力が弱まるほど、精神をコントロールして理性を回復しようとする傾向が高まる」と説明するのは、研究を主導した米ノースウエスタン大学(Northwestern University)のアダム・ガリンスキー(Adam Galinsky)教授だ。「人間にとって感情の制御力は非常に重要であるだけに、その欠如は質的な脅威となる」 誤った事実認識は悪い結果につながり兼ねない反面、強い精神的な要求を満たすために、妄想などの手段に

    極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究
  • 読売新聞連載「『ニート』の本音」 - Peppermint Blue

    一時期ほどにはマスコミに登場することが少なくなった「ニート」という言葉を、久しぶりに見たのは読売新聞に掲載されたコラムだった。 NPO法人「育て上げ」ネット理事長の工藤 啓(くどう・けい)さんが「『ニート』の音」という題名で3回にわたって連載コラムを書かれた。 工藤さんは淡々と、でも暖かい目を持ちながら、世間の人たちには誤解されやすいニートの人たちの気持ちについて丁寧に書かれている。その一部をご紹介したい。 【ニート音】(1) 昼夜逆転生活、当の理由 (5月30日) 明け方に就寝し、夕方ごろに起きる。テレビを見るか、ゲームか、ネットゲームか――。何をしていたのかを聞く前に大体わかっているが、「だらけた生活を送る怠慢な若者」と判断するのは早計である。大切なのは、なぜ、昼夜逆転するのかを考えることだ。 夜中に若者がコンビニエンスストアにいても、誰も違和感を持たない。ある若者は「夜の外出

    読売新聞連載「『ニート』の本音」 - Peppermint Blue
  • カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 | WIRED VISION

    カードゲームから株投資まで:達人が教える「迅速で正確な決断の秘訣」 2008年4月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal Photo: Brad DeCecco/Wired その正確さと速度が、銃の腕前についてのものであったなら、Jon Fikel氏は完全無欠の殺し屋だっただろう。 Finkel氏は、米Wizards of the Coast社のトレーディング・カードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』の史上最強プレイヤーとされる人物だ。同氏は、ラスベガスを荒らしまわった後、現在は株式市場のオプション取引に資金を賭けている。 ワイアードの記者、David Kushnerは『Jonny Magic and the Card Shark Kids』というを書いて、Finkel氏の名を不朽のものにした。 ニュージャージー州出身で、ゲームで育ち

  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
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