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2012年1月23日のブックマーク (5件)

  • 最低でサイコーな芥川賞作家・西村賢太

    2011年10月05日放送の「アウト×デラックス」に、芥川賞を受賞した作家・西村賢太が出演していた。そこで、自身の悩みについて語っていた。 矢部「悩みというのは?」 西村「芥川賞をとったんですけど、何一つ良いことが無いんです」 矢部「いやいや…芥川賞なんて、僕は絶対に獲れない賞ですし」 西村「いやいや」 マツコ「純文学だからね。スゴイんですよ」 西村「そういうイメージじゃないですか、世間的にいうと」 矢部「選ばれた人間だけがとれる賞でしょ」 西村「だから、僕も何か良いことあるだろうって思ってたんですけど、芥川賞をとってから半年間、何一つ良いことが無いんですよ」 矢部「何一つですか?」 西村「何一つです。原稿依頼も増えないですし。もともと、原稿依頼が無い書き手だったんですけどね。というのも、編集者から嫌われていて、何年も干されていた雑誌がありまして。僕、酒癖が悪いんですよ」 矢部「えぇ?」

    最低でサイコーな芥川賞作家・西村賢太
    koumokumokuten
    koumokumokuten 2012/01/23
    芥川賞より、川端康成文学賞とか、谷崎潤一郎賞の方が上なんだ。。。
  • 1月6日放送された、アウトデラックスで姉さんと言われていた男性はだれですか? - 岩下尚史来歴[編集]熊本県生まれ。國學院大學... - Yahoo!知恵袋

    岩下尚史 来歴 [編集]熊県生まれ。國學院大學文学部卒業後、新橋演舞場株式会社入社。企画室長として、劇場創設の母体である新橋花街主催「東をどり」の制作に携わる。幕末から平成にいたる東都の花柳界の調査研究を進め、社史『新橋と演舞場の七十年』を編纂。 同社退職後、2007年『芸者論:神々に扮することを忘れた日人』で第20回和辻哲郎文化賞受賞。同賞の選考委員である梅原猛は、「このように若くして老成した文章という感を強く受けたのは高橋和巳の書いたもの以来である」(『和辻哲朗文化賞20年記念誌』)と評した。 ホンマでっかTVに出てました マツコとよく競演してます

    1月6日放送された、アウトデラックスで姉さんと言われていた男性はだれですか? - 岩下尚史来歴[編集]熊本県生まれ。國學院大學... - Yahoo!知恵袋
  • オードリー・若林「アメトーーク『本大好き芸人』の感想」

    2012年01月21日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、アメトーークの『大好き芸人』に出演していたことを明らかにしていた。 若林「水曜日の仕事で、を5冊読まなきゃならなかったんですよ」 春日「ほう。なんか発表する、みたいなことですか?」 若林「そう。が好きな人が集まるっていう」 春日「いつぐらいに渡されたんですか?」 若林「それが、1週間くらい前かな」 春日「それは厳しいね」 若林「厳しいのよ」 春日「そうだね。それを読まなきゃいけない、という」 若林「もう、それでもう日曜日、丸1日読まなきゃいけなくて」 春日「5冊も…どんくらいって読めるもんなの?いわゆる活字のでしょ?」 若林「活字」 春日「マンガだったら、結構、いけるけど」 若林「う~ん…でもね、1冊かな。俺は読むの遅いから」 春日「普通の文庫?ハードカバーとか?」 若林「ハードカバー。それでね、

    オードリー・若林「アメトーーク『本大好き芸人』の感想」
    koumokumokuten
    koumokumokuten 2012/01/23
    おもれー
  • WASEDA x GREE Samurai coding

  • 無残!王子駅前「さくら新道」炎上 - 東京DEEP案内

    JR王子駅前の飛鳥山の麓に戦後すぐの頃に建設された呑み屋横丁「さくら新道」があり、駅前至近距離ながらも昭和の佇まいを残すとともに、毎年梅雨時には紫陽花の花見どころとなり情緒豊かな風景を見せる場所だった。 しかし先日火事で丸焼けになってしまったという一報を聞いて、居ても立ってもいられず現地へ赴いた。王子駅のホームに降りると目の前には確かに無残に焼け落ちた「さくら新道」の姿があった。ホームにまで焦げ臭い匂いが漂ってくる。 王子駅前さくら新道飲街は戦後の昭和27(1952)年、王子駅前の闇市から始まった「柳小路」がバラックから木造に建て替えた時に、土地が足りないという理由で線路を挟んだ反対側にある現在の柳小路がある場所から、くじ引きで決められた一部の店舗がこの木造長屋に移ってきた。つまり柳小路とは姉妹関係にある。 さくら新道の飲店街は60年間飛鳥山公園の下で変わらぬ姿で建ち続けていた訳だが、