2014.06.05 増殖始めた「ネオ日本酒」業態 ワインに続き、酒類が牽引する飲食トレンドのネクストコンテンツとして、注目を集めている「ネオ日本酒業態」。蔵元の世代交代、醸造技術の進化、さらにはSNS等のネットによる情報拡散効果により、いままで日本酒を知らなかった世代にも大きな広がりを見せている。 佐藤こうぞう 香川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本工業新聞記者、雑誌『プレジデント』10年の編集者生活を経て独立。2000年6月、飲食スタイルマガジン『ARIgATT』を創刊、vol.11まで編集長。 その後、『東京カレンダー』編集顧問を経て、2004年1月より業界系WEBニュースサイト「フードスタジアム」を自社で立ち上げ、編集長をつとめる。 完全に“軸トレンド”となった「ネオ日本酒業態」。若手経営者による日本酒専門店のオープンが増えている。いま最もカッコよくてオシャレな業態として
![増殖始めた「ネオ日本酒」業態 - フードスタジアム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7465431653121799e1e2a894272e1bc2ef73421/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffood-stadium.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fwp-theme-foodstadium-tokyo%2Fimg%2Ffb_logo.jpg)