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ブックマーク / labaq.com (16)

  • 「ルームメイトが踊りながら掃除しているのを、こっそり撮影したら…」→気づいて赤面(動画) : らばQ

    「ルームメイトが踊りながら掃除しているのを、こっそり撮影したら…」→気づいて赤面(動画) 下の部屋でルームメイトが踊りながら掃除していたので、こっそり撮影することにしたそうです。 映像をご覧ください。 Cleaning Dancing Roommate - YouTube もう、これ以上ないほどノリノリ。 そして気づいた時の恥ずかしがり方……。 どうせ掃除するなら楽しくしようという、この気持ちもわかりますよね。 一緒に眺めに行く犬たちも、かわいらしいです。 TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-E123SBKツインバード 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事中国製の『手のひらの上で飛ぶ人形』で遊んでみたら→「ちょっと待って、性能が高すぎる!」(動画)娘のギャン泣きをパパ(40歳)が口パクでモノマネ…迫真の顔芸

    「ルームメイトが踊りながら掃除しているのを、こっそり撮影したら…」→気づいて赤面(動画) : らばQ
  • 想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない : らばQ

    想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない おつまみの定番でもあるカシューナッツですが、どんな風に育つか知っているでしょうか。 多くの人が驚く、収穫前のカシューナッツをご覧ください。 1. え、これなの!? 2. 初めて見ると、普段べているものとずいぶん姿形が違うことに気づきます。 3. 実は南米原産の「カシューナットノキ」と呼ばれる木になり、普段べているのは種子の部分(カシュー・ナッツ)。 もともとはこのように果肉(カシュー・アップル)がくっついています。 4. 熟した果肉は赤か黄色に染まります。 5. 成熟する途中。 6. 手に持ったところ。 7. 名前が示す通りリンゴのような芳香があり、生でべても美味しいそうです。(ナッツの方は毒素があるため高温加熱が必要) では、なぜ目にすることがないのかですが、果実は傷みやすく保存しにくいことから、生産地以外で

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  • 写真を撮りたがる人が続出…スペインのレストランの視覚効果がアイデア賞もの : らばQ

    写真を撮りたがる人が続出…スペインのレストランの視覚効果がアイデア賞もの こちらは、スペインの首都マドリードの路地裏にあるレストラン「Rayen」のエントランス。実はこの写真はあえてモノクロにしてあります。 記念写真を撮っていく人が続出するという、ある仕掛けが施されていると言うのですが……。 ユニークな視覚効果をご覧ください。 1. まぶしいほどピカーッと照らされています! ……が、もちろん照明が強力なわけではありません。 2. ライトが照らされてるように、黄色に色付けされているのですね。fosという3人のアーティストチームが手掛けたそうです。 3. じっと見つめる子供たち。建物にはペンキではなく黄色のテープを貼っているので、原状復帰がしやすいようです。 4. 絵画も黄色に染まっているのがポイント高いです。 5. 写真を撮りたくなる気持ちもわかりますね。 6. ありふれた路地裏が、写真を撮

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  • がん治療中の妻を笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 : らばQ

    がん治療中のを笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 ボブ・キャリーさんは、リンダさんが乳がんであるとの診断を受けたとき、人とは違う行動に出ました。 治療中のを笑わせるため、ピンクのチュチュを着て写真を撮ることにしたのです。 チュチュを着た夫のボブさん。 プロの写真家であるボブ・キャリーさんは、もともとはバレエの資金集めのために始めたそうですが、のリンダさんが乳がんであることが発覚。 それからは抗ガン治療を続けるを笑わせるために、この活動を続けているそうです。 すべては愛するの気分を上げるため……ただ笑顔が見たいために。 飛ぶボブさん。 2人は1986年に初めてデートして以来ずっと一緒にいるそうで、彼女の乳がんを聞いて、ボブさんはセルフ・セラピー・モードに入ったと語っています。 寒い日も、雨の日も、雪の日も、めげずにチュチュで写真を撮り続けたそうです。 劇場で

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  • 「女友達に『ジャガイモを半分むいといて』と頼んだら…こんなことになってた!」 : らばQ

    「女友達に『ジャガイモを半分むいといて』と頼んだら…こんなことになってた!」 海外の調理師学校に通っている人が料理を作るときに、女性の友人に手伝ってもらったそうです。 「とりあえず袋に入ったジャガイモを半分むいておいて」と頼んだところ……。 いやいやいや……、どこから突っ込めばいいのやら。 確かに頼んだ通りではありますけど。いやでも頼んだ方も実はこれを望んでいたかもしれないし……、さすがにそれはないか。 この惨劇(?)に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●彼女はいい仕事をしたと思う。 ●女友達を新しく替えた方がいいと思う。 ●きっと斬新でテクニカルな料理にトライしてると思ったに違いない。 ●他の人は知らないが、自分はマッシュポテトにちょっと皮が混ざってるのが好きだ。 ●いずれにせよ、それはむいたというより3分の1を切り落としてるという感じだな。 ●彼女はきっとジャガイモをむいた

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  • 想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ : らばQ

    想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ サラダをビュッフェスタイル(バイキング形式)で提供するサラダバー。 中国のピザハットでは、サラダバーをべ放題にすると限界まで大量のサラダをべられてしまうことから1回限りの制限を設けていましたが、それすらも赤字だとして数年前に廃止されたそうです。 それだけ聞くと、「なぜ1回限りの盛り付けなのに赤字になるの?」という疑問が浮かぶのではないでしょうか。 その理由が一目瞭然の写真をご覧ください。 1. うぇっ!? 2. なにこれ…、知ってるサラダバーと違う……。 3. どうも中国の市民は、「1皿に1回までしか盛り付けられないルールなら、限界まで積み上げればお徳じゃないか」という考えに至ったようです。 4. もはやお皿が見えてないし……。 5. このサラダタワーが流行ったことから、赤字回避のため2009年にサラ

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  • 「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 : らばQ

    「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 ホラー小説の巨匠スティーヴン・キング氏。彼の作った小説の30作品以上が映画化されてると言い、「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「シャイニング」など、馴染み深い作品も多いかと思います。 そんな彼がなんと、「何でも質問を受け付けるよ」と海外掲示板に登場したことで、大変な盛り上がりを見せていました。 なかでも興味深いやりとりを、抜粋してご紹介します。 Q: あなたが執筆された多くの小説映画化されましたが、小説から映画化されたいと望むのはどのくらいの頻度ですか? 映画化されたくなかった小説もありますか? A: 小説を書くときには映画バージョンを一切考えない。理由はそんなことをすると想像力に限界を作ることになるからである。自分は小説を書くだけで、映画化を他の人が望むのは構わない。 Q: 近い将来に読者を再びミ

    「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 : らばQ
  • 「外国人にぜひ食べて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ : らばQ

    「外国人にぜひべて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ 文明の発展とともに文化も発達し(イギリスを除く)、日にいながらにして世界各地の美味しい料理べることができるようになりました。 とは言え、まだまだほんの一部に過ぎません。 海外掲示板で、「自国のべ物で、ぜひみんなにトライして欲しいものをあげていこう」と提案があり、自国の自慢料理が紹介されていました。 欲をそそられること間違いなしの、世界各国の料理をご覧ください。 ●ポン・デ・ケイジョ“Pao de Queijo”(ブラジル) (Wikipedia) 名前はポルトガル語で「チーズパン」の意であり、日では訳そのままにチーズパンとも呼ばれている。 ●乾燥したトナカイの肉(ノルウェー) チップスみたいだが肉なんだ。 ●ハギス“Haggis”(スコットランド) 定番で材(羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でる)

    「外国人にぜひ食べて欲しい、母国のオススメ料理を教えて」世界中のごちそういろいろ : らばQ
    koumokumokuten
    koumokumokuten 2012/08/30
    全部食べたい。
  • これは賢いかも?「母親にWifi接続のしかたを教えるスマートな方法」 : らばQ

    これは賢いかも?「母親にWifi接続のしかたを教えるスマートな方法」 インターネットへの無線接続として、すっかり普及したWifi。 ゲーム機などでも使われ、誰でも当たり前に利用するようになりましたが、初心者とって初期の接続はハードルが高いものです。 「母親にWifi接続のしかたを教えるスマートな方法」と言うものがありましたので、ご紹介します。 接続するときにつなげるネットワークの種類を選ぶ画面ですが、近所で使われているWifi電波も拾ってくることから、いったいどれにつなげれば良いのか分らない、となりがちです。 それを予測した息子が、母親にもわかるようにとネットワーク名を 「ママ、インターネットはこれをクリックするんだよ」と設定したようです。 これなら不慣れな母親でもすぐわかるはず。 ただし、近所の人も同じ手を使うようになったら、もっとややこいことになるのが欠点ではありますが……。 そのほか

    これは賢いかも?「母親にWifi接続のしかたを教えるスマートな方法」 : らばQ
    koumokumokuten
    koumokumokuten 2012/08/27
    SSIDに 「ママ、インターネットはこれをクリックするんだよ」だって。
  • オリンピックを応援するスウェーデン王がお茶目…世界中で人気に:らばQ

    オリンピックを応援するスウェーデン王がお茶目…世界中で人気に 大きな盛り上がりを見せているロンドン五輪。 どの国でも母国の応援に熱が入っていますが、ハンドボールの試合を観戦するスウェーデン王と王妃夫が微笑ましいと、人気になっています。 写真をご覧ください。 王様絶叫! 応援に気合いが入りまくりです。 スポーツ観戦は興奮しやすいものですが、それは王様であっても同じなのですね。 これだけ激励されたら、選手たちのモチベーションもさぞ上がったことでしょう。 この姿を見て、海外掲示板も盛り上がっていました。コメントを抜粋してご紹介します。 ●選手とハイタッチしているやつの方がいいな。 ●自分はこれもお気に入りだよ。 ●ETみたいでかわいい。 ●国王も人だと思えていいね。 ●普通の服を着て、チームを鼓舞し、一般人と変わりなく振る舞い、選手に挨拶もする。英国の君主制も見習うべきだね。スウェーデンよ、ナ

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  • ぜひ座ってみたい…アイデア満載の面白ベンチいろいろ : らばQ

    ぜひ座ってみたい…アイデア満載の面白ベンチいろいろ 公園や駅など、公共の場で休憩したいときに重宝するベンチですが、人目につくものだけに、ただ座る以外にも、いろいろな目的を持たせることが可能です。 ちょっと面白いなと座りたくなる、アイデアが詰め込まれた19のベンチをご紹介します。 1. ヴィクトリアシークレット・ベンチ 下着会社による、下着姿のモデルが目の前に来るように置かれた、ほぼ宣伝目的のベンチ。座るのが男性ばかりという気がしないでもありません。 2. Nikeベンチ スポーツ精神に乗っ取って、座らず動こうということでしょうか。 3. コンパーニャ・アスレチカ・ベンチ 座るとすべり落ちてしまうこのベンチは、アスレチックの広告です。 4. リステリン・ベンチ リステリンを利用している人たちは一緒に座っても大丈夫だけど、そうでない人は口臭があるので離れて座りなさい、というメッセージのようです

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  • 透明すぎて底まで丸見え…スイス「ヴェルツァスカ川」の神秘的な景色 : らばQ

    透明すぎて底まで丸見え…スイス「ヴェルツァスカ川」の神秘的な景色 湖ではバイカル湖や摩周湖が透明度が高いことで知られていますが、常に水の流れている河川の場合は、どうしてもにごりやすくなります。 ところがスイス南部のアルプスの水が注ぐ「ヴェルツァスカ川」は、水深10mもありながら底まできれいに見える驚異的な透明度を誇るとのことです。 ダイビングスポットともなっている、美しくも神秘的な写真をご覧ください。 1. 川底までくっきり見える透明感。 2. 陸地なのか川底なのか区別がつかないほど。 3. まるで宙を浮いているかのようなダイバー。 4. 水の上はヴェルツァスカ渓谷の素晴らしい岩肌。 5. こんなところを泳げたら、さぞかし気持ちいいことでしょうね。 6. ……寒いことを除けばですが。 7. 川底から見上げた光景。 8. 水中の岩肌も美しいです。 9. 縦方向のパノラマ。 10. 川底のちっ

    透明すぎて底まで丸見え…スイス「ヴェルツァスカ川」の神秘的な景色 : らばQ
  • 「部屋に入るな」と張り紙しておいたら、家族がとんでもない写真をネットに上げちゃった : らばQ

    「部屋に入るな」と張り紙しておいたら、家族がとんでもない写真をネットに上げちゃった 思春期ともなれば、自分の部屋は城のような空間であり、家族には勝手に入られたくないものです。 ある少年が4週間のキャンプに行くことになり、自室のドアに「入らないように」と張り紙をしてから出かけました。 すると家族は部屋で好き放題し、しかも写真をネット上に次々とアップロードしてしまったと言うのです。 キャンプから帰ってきた弟のために、姉たちは留守中に部屋でどんなことをしていたかを写真に撮りました。 さらになんと、写真をフェイスブックに上げてしまったというから、たいした手の込みようです。 いったい家族はどんなことをしていたのか、以下の写真をご覧ください。 1. 私たちも毛布でキャンプ気分を満喫よ。 2. 家族でナイトクラブにするのも悪くないわ。 3. おめでとう、初のオスカー受賞よ! 4. おじいちゃん&おばあち

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  • らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと

    42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 歳を経れば必ず進歩するわけでは無いけれど、選択や決断を迫られたときに、知識や経験の重みを痛感することは少なくありません。 もし10年前、20年前の自分にアドバイスできるとしたら、何と言ってあげますか? もし10年後、20年後の自分がいたら、何をアドバイスして欲しいですか? それによって人生は大きく変わるかもしれません。ただし昔の自分が聞く耳を持っていたら…の話ですが。 ある42歳の男性が、もし22歳の頃に自分に出会えるならしてあげたい賢明なアドバイス、という12の項目をまとめていました。 大人になると、年月は飛ぶように過ぎて行きます。決して他人事と思えないような内容なのでご紹介します。 1. 学校を絶対にやめないで継続する 今のあなたは学校に退屈しているかもしれません。でもクビになるのが怖い、というだけでしがみついている我

    らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
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