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ブックマーク / woman.nikkei.com (9)

  • 7つのヒントでお給料は必ず増える:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 業務に応じてお給料を決める成果給を導入する企業が増えている。そのなかでどうしたら給料を上げられる? 詳しい識者に聞きました。 そもそも、なぜお給料を増やす視点が必要なの? ◆同じ収入のままでは使えるお金は減る一方… 厚生年金、健康保険など社会保険料の負担が増している。「円安による物価の上昇や、17年4月予定の消費税率10%への引き上げもあり、収入が増えなければ使えるお金は減っていく」(投資教育家の山崎俊輔さん)。 ◆女性の月給は40代で頭打ち 下は男女別の賃金カーブ※。女性の場合、賃金のピークは45〜49歳。54歳以降は男女ともに賃金が下落。「30代、40代前半で給料を上げれば、貯蓄も増やせる。収入を上げる努力は必要」(山崎さん)。 ※厚生労働省発表の平成26年

    7つのヒントでお給料は必ず増える:日経xwoman
  • 山口照美 右手にライフワーク、左手に「稼ぐ仕事」:日経xwoman

    仕事には「一生をかける仕事」と「お金を稼ぐための仕事」がある──民間人校長・山口照美さんはキャリアについて話すとき、その点を強調します。好きなことで稼げる人はごく一部、家族を守るためには稼ぐ仕事が不可欠だからです。そして今の仕事を誠実に行うことは自分の将来に役立つ「貯金」となります。「でも好きなことは上手にできても、生活のための仕事は苦手なことが多くて……」と悩んでいる人には「苦手な仕事をパーツに分けてみる」ことを薦めるそうです。「仕事をパーツに分ける」とは? 先日、日経DUALのイベントで「仕事と子育て」のトークショーに出演した(編集部注:WOMAN EXPO KOBE 2015で行われたトークショー(「人気連載陣が語る『子育ては大変!でも楽しい!~仕事と子育て 両立の秘訣~』」)。SPEEDの今井絵理子さんが、エレガントに手話で息子さんに通訳している姿は、親子の間に温かい糸がつながって

    山口照美 右手にライフワーク、左手に「稼ぐ仕事」:日経xwoman
  • ダブルインカム 最強の貯め方・使い方:日経xwoman

  • 700万円貯蓄夫婦が高品質マンション購入するまで:日経xwoman

    「共働き家庭の資産運用って?」「今は貯蓄だけ…今後どうしたらいい?」「投資に興味があるけど調べる時間がない」など、「資産運用」について、DUAL編集部にたくさんの声が寄せられています。当連載では、資産運用をしているDUAL世代の方にご登場いただき、具体的な成果に加え、心境の変化、夫婦の会話など、赤裸々なレポートをお届けしていきます。(以下、文中の人名は仮名。文およびプロフィールは取材当時) 「素朴な共働き夫婦が2500万円を貯めた道のり」「家、旅行教育…2500万円達成は夢から逆算で」に続く2組目は、3歳のお子さんが1人いる共働きのご家庭。700万円の貯蓄のほか、2010年からは夫婦で毎月、投資信託の積み立てをスタート。2014年には利益分の300万円を頭金に、念願だったマンションも購入。「自己流で株投資をして一喜一憂していたのが、投資信託の積み立てを始めて、安心できるようになりまし

    700万円貯蓄夫婦が高品質マンション購入するまで:日経xwoman
  • 日本にいながら海外体験!インターのサマーキャンプ:日経xwoman

    夏休みが近くなり、ワクワクしている子どもとは反対に、長期休暇の取れないDUAL家庭にとっては子どもの夏休みを埋めるのは悩みの種。なるべく長い時間どこかで見てほしいけど、せっかくの夏休みこそ実りある経験をさせてあげたい。そう思う人が多いはず。 小、中学生ともなると夏休みに海外に短期留学やサマーキャンプへと行かせる人も増えてきたが、ついていくには親は休暇が取れず、料金もためらってしまう金額……。 そこで人気が高まっているのが、国内にあるインターナショナルスクールやアメリカンスクールなどで行われるサマーデイキャンプへの参加だ。キャンプといっても泊まりがけではなく、どれも朝から午後まで日帰りで行われる体験型プログラム。そんな注目のサマープログラムを行っている中でも、都内の人気の2校を訪れた。 小中学生の夏休みはバス通学で、国内留学! 日にあってもインターナショナルスクール(インター)は9月から新

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  • 女性4編集長トーク「男子トイレで働いている気分」:日経xwoman

    女性が活躍できる環境づくりと自分らしい生き方を応援する「日経ウーマノミクス・プロジェクト」主催の「日経ウーマノミクス・フォーラム Xmasセミナー&交流会2014」が、2014年12月7日、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区)で開かれました。 企業の女性幹部が講演を行った第1部レポート(「仕事目標は立てず、風に吹かれてみればいい」)に続き、日経済新聞社グループの女性編集長4人が「ウーマノミクス社会〜輝く女性の働き方」をテーマにディスカッションした第2部のレポートをお届けします。 左から、司会を務めた日経済新聞「女性」面副編集長の黒田信さん、NIKKEIプラス1編集長の清水桂子さん、日経WOMAN編集長の佐藤珠希さん、日経済新聞「女性」面編集長の橋圭子さん、日経DUAL編集長の羽生祥子 「女性に合わないルールの中で輝けといわれても難しい」 Xmasセミナーの第2部は、日経グループ・女

    女性4編集長トーク「男子トイレで働いている気分」:日経xwoman
  • 「保育園検索」のサービス終了について:日経xwoman

    日経クロスウーマンの使い方 働く女性を応援するWEBメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」。キャリア、ダイバーシティからライフ、子育て・教育まで、どこよりも深く詳しくためになる情報をほぼ毎日発信しています。1万以上の記事に加えてマンガ、動画、セミナー・イベントなどさまざまなコンテンツを用意。無料登録会員(または有料会員)になれば、音声読み上げ機能が使えるため、記事を“聞く”こともできます。クロスウーマンの使い方、楽しみ方、そして便利な機能を紹介します。 3回/全7回 お知らせ 2024.03.11

    「保育園検索」のサービス終了について:日経xwoman
  • 女性の7割以上は「自分は妊娠できる」と思っている:日経xwoman

    仕事を優先し、結婚・出産を後回しにする女性の増加に伴い、不妊のリスクも増しています。「共働き夫婦で、第一子はできたけれど、第二子がなかなかできない」という“隠れ不妊”に悩んでいる人もいます。妊娠に関する正しい知識を、在米の産婦人科医が教えます。 皆さん、はじめまして。アラフォーで2児の子育て真最中、アメリカ、ボストン在住の産婦人科医、樽井智子(たるい・ともこ)と申します。夫も日人で同じくボストンの病院で医師をしている、共働き家族です。日経DUALを読んでいる同じ共働き世代の方に、「妊娠に関する正しい知識を、知ってもらう」「事実に基づいた情報を提供する」連載を始めます。どうぞよろしくお願いします。 日では6~7組に1組のカップルが、不妊に悩んでいる 細胞質内に核が2つ見えている、正常受精の受精卵 なぜ、DUALで妊活に関する連載を始めることになったかを説明します。 私は、大学医学部3年の

    女性の7割以上は「自分は妊娠できる」と思っている:日経xwoman
  • 子育て社員がいる職場の不公平 上司の解決法:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 男性上司の多くが、女性社員との接し方に悩んでいると言われる中、さらなる「悩みどころ」がワーママ、イクメンといった共働き世代の子育て社員。少ない労働時間、さらに子どもの行事や病気で突発的に休むことも多く、周りのサポートメンバーとの兼ね合いに悩む上司層は少なくない。現場の悩み、不満、不安をどう捉え、どう対処していけばいいのか、ワーク・ライフバランスの第一人者であり、自らもイクメンである渥美由喜氏が述べ1万3000人以上の女性向けキャリアカウンセリングを手掛けた藤井佐和子さんに聞いた。 周囲へのしわ寄せを気に病むワーママと、パタハラに悩むイクメン 藤井 ワーキングマザー(以下、ワーママ)は皆、周りの同性の目をとても意識しています。自分のせいで、みんなにしわ寄せがいくと

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