『押忍!闘え!応援団』の海外ローカライズの秘密が! 『2』の情報もどっさり! 【GDC 2007 リポート】 ●開発会社イニスの矢野氏が、その秘密をユーモラスに解き明かす! 応援団をモチーフにした、いっぷう変わった音楽ゲームとして任天堂からリリースされたニンテンドーDS用ソフト『押忍!闘え!応援団』は、海外では『Elite Beat Agents』として、衣装も新たに発売され大好評を博した。"応援団"という日本固有の文化をテーマにした『押忍!闘え!応援団』は、いかにして海外向けにローカライズされ、高い評価を得るに至ったのか? 開発を担当したイニスの取締役副社長にして同作の開発ディレクター、矢野慶一氏が、"「おうえんだーん!」から「HELPへ!」:Elite Beat Agentsの舞台裏"と題した講演で、その秘密の一端を解き明かした。 ▲イニス取締役副社長の矢野慶一氏が『押忍!闘え!応援団
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