コメント一覧 (4) 1. きままなマーシャ 2018年06月05日 10:36 しょうが大好きです！ 年中しょうが紅茶飲んでるんですよ＾＾ ほんのりピンク色した酢生姜、いいですね！ お箸が止まりませんね＾＾ すし酢も不純物が入ってないので好みの濃さにして しょうがも入れてレンジでチンしてます。 お母さまからのじゃがいもと玉ねぎは格別のおいしさでしょうね(*^。^*) 2. ノン 2018年06月05日 12:41 @きままなマーシャさん レンチンで簡単に作れるんですね(*^^*) 覚えておこうー♡ 生姜紅茶なら体ポカポカですね。私は冷え性なので生姜はぜひ続けていこうと思います！ 3. ウル 2018年06月06日 00:03 ノンさん、こんにちは。 酢生姜ってお寿司屋さんとかにあるあれかなぁ？ あれって家でも作れるんですね。 実はめっちゃ好きなんですよ！生姜をかって作ってみようかなぁ(*

2018年06月04日20:55 カテゴリ【本】 【本】10年後の未来。10年後の仕事。　― 10年後の仕事図鑑 ― こんばんは　ましゅーです。( -д-)ﾉ ※本が題材の時は、 しばらくこの文章を書きます。 ましゅーはリアル書店を応援します。 (*'▽') 電子媒体も便利で良いのです。 ですが、 紙媒体に触りながら読む本は、 また違った味わいがあってよいと思う のです。(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ コーヒーで汚れたり、 古くなって黄色くなったり…。 それらすべてがその本の年輪となり、 持ち主と共に成長してゆく。 何十年か後に、 その本を読み返す贅沢を想像するだけで、 身が焦がれる気持ちになれると思うのです。 ましゅーは勝手にリアル書店を応援して ゆきます。(｀･ω･´) ---ここから本編--- 今回の話題は【本】です。 ※写真ACより。 【スポンサードリンク】 目覚ましを止めゆっくりと起き

サイト「ハネム－ンS」フランス特派員記事更新のお知らせです。 パリで唯一のシャトーホテル「セント・ジェームス・パリ」の特集の （歴史ある建物や古いお城を改修したスペシャルな宿泊施設） 今回は後編で、夕暮れバーとクラシカルなサロンのご紹介となっております。 →パリで唯一のシャトーホテル「セント・ジェームス・パリ」で夢のようなハネムーン！後編 ここは元々はアドルフ・ティエール元大統領（1797－1877）の夫人が 1892年に設立したフランス最高峰の学生を支援する団体 「アドルフ・ティエール財団」のサロンとして使われた19世紀の歴史ある建物。 その図書館をバーに改装したのがセント・ジェームス・パリのバー 「ル・バー・ビブリオテック（Le bar bibliothèque）」。 「ビブリオテック」とは図書館の意味なのです。 12,000冊の本と、そしてクラシカルで美しいサロンにため息をついた夕暮

久々に「くるるの杜」でビュッフェランチですヾ(*´∀｀*)ﾉ♪ くるるの杜は農作業＆調理加工体験、農産物直売所、カフェ、農村レストランがあり、 育てる、作る、つながる、感じる、食べる、の「〇〇る」が体験できる複合施設です。 くるるの杜＊案内図 農作業＆調理加工体験 今月の体験予定は ミルクパンでお父さんの顔をつくろう！(旬野菜付き) (直径15㎝の似顔絵パン2個) 日時　　：6/16、6/17 体験時間：2時間半くらい モッツァレラチーズとストリングチーズを作ってみよう！（ミニトマト収穫付） (出来上がりチーズは250ｇ～300ｇ、収穫ミニトマトは150ｇ) 日時　　：6/30、7/1 体験時間：2時間くらい ハスカップを収穫してアイスを作ろう (アイス2人分) 日時　　　：6/24 体験時間　：2時間くらい 5色のいろいろトマトを収穫しよう (収穫：ミニトマト1パック300ｇ、試食10個