昨年末から防災リュックの見直しと備蓄の買い足しをしている最中に能登半島地震があり、念には念を…とキャンプグッズを買い揃え、これはテントも買っておいた方がいいかも…と思い始めて、ついにテント&タープとソーラーパネル付きのポタ電まで買ってしまいました(・・*)ゞ 防災用に間に合わせで買った安物ばかりですが、ある程度ものが揃い、使ってみないとどんなか分からないので、防災訓練がてらキャンプをしてみる事にしました。とは言え、ずっと何十年も独身の頃からお互いインドアだった夫婦がいきなり思い立ってキャンプをしてみるのもハードルが高いので、まずはバンガローでコット&シュラフで寝泊まり、焚火台で火おこしや炊事ができるキャンプ場を探してみました。 第1回目は3月上旬、最低気温は-10℃以下。モンゴルのゲル風テントハウスを予約。チェックイン直後はすごぐ部屋は冷えきっていて部屋が温まるまで、少し時間がかかりました