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2008年3月1日のブックマーク (7件)

  • 地球惑星物理学科 [ 海洋大循環 ]

  • 実話を元にしたベストセラー本の著者が告白、「オオカミと暮らしたのはうそ」

    2008年2月29日、ベルギー・Dilbeekの図書館で、ミーシャ・デフォンスカ(Misha Defonseca)の『少女ミーシャの旅』を読む男性。(c)AFP/BELGA HERWIG VERGULT 【3月1日 AFP】(3月2日 写真追加)第2次世界大戦中のベルギーで、両親をナチス(Nazis)に連行されオオカミに育てられたという実話を元にした物語『少女ミーシャの旅』の著者ミーシャ・デフォンスカ(Misha Defonseca)氏が、「自伝」はフィクションだったと認めた。ベルギーの日刊紙「ルソワール(Le Soir)」が28日、報じた。 物語では1941年、両親をナチスに連行された8歳の少女ミーシャが、オオカミの群れの一員となって、ベルギー・ドイツ・ポーランドを3000キロにわたり旅し、両親を捜す。このはベストセラーとなり、映画化もされた。 しかし、現在米国で暮らすデフォンスカ氏が

    実話を元にしたベストセラー本の著者が告白、「オオカミと暮らしたのはうそ」
  • 地方都市に匿名空間なんか無い・泣 - SKiCCO REPORT

    元エントリの趣旨とはずれると思うが。 http://artifact-jp.com/2008/02/29/anonymous_serviceindustry/ 以前、長野の人がスターバックスが地元にくることを期待しているという新聞記事を見かけたことがあった。地方ではおシャレなカフェは少なそうだが、それにしたって個人経営のいい感じのカフェぐらいあるだろうし、おシャレといっても全国展開しているようなチェーン店のおシャレ度ってそんなに高くないだろうし不思議だ…なんて考えていた。しかし、今から考えると、これは匿名空間を望んでいるという面もあったのかもしれない。 「オラが街に東京のナウい看板の店がやって来るヤァ!ヤァ! ヤァ!」という感覚は、地方都市で人生の6分の5を過ごしてきた人間としては能レベルで理解できるのだが、それだけに言葉で説明するのは難しいなと今これを書きながら思ってる。駅前にマクドナ

    地方都市に匿名空間なんか無い・泣 - SKiCCO REPORT
  • BIORIUM | 今日もお散歩日和

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  • ああ!女神様 - マゾヒズムに花束を!

  • これなんだが - finalventの日記

    ⇒50歳を過ぎてわかったこと:アルファルファモザイク ぶくま⇒はてなブックマーク - 50歳を過ぎてわかったこと:アルファルファモザイク 私も50歳なんだけど、微妙に違和感があるんですよ。 どこが違和感なのかと思うに、あれ、私の上の2歳くらいのところで、世代の断層があって、このコピペの諸賢は私より上の層にいるっぽい。 私とどう違うのかというと、微妙なんだけど、基的に彼らは若者文化で社会の中心的な層であり続けて、それが老齢化というか、必然的な崩落的というか頽落というのがある。でも、私の世代からはそんなものは最初からあるんです。そして私の下の世代は最初から老いている。ただ、今の40歳あたりでちょっとバブリーな反動があり、特に女性であるかもしれないけど、長期的な傾向としては安定した社会であり、若者が団塊世代以降消費対象として規定された文化のなかにあって、最初から希望なんていうものはない。か、あ

  • 残雪の京都大原・定点観測 - 沙東すず

    明日から三月がはじまろうとしているにも関わらず、いっこうに暖かくならないことに激怒しているメレ子です。春になったらカメラを提げて鴨川あたりを彷徨い歩き、桜とか、桜の木にコロニーを作ってるサシガメという最恐に気持ち悪い昆虫の写真をアップしてたくさんの人を花見恐怖症に陥れたいと思っているのに…春はまだか! しかし激怒しても誰も謝罪と賠償をしてくれないことはわかっているため、「メレ子よ…ここはポジティブに今しか撮れない写真を撮るのです」と思い雪の大原に行ってきたときの写真をのせます。ここを継続的に読んでくれてる人は「夏も秋も大原に行ってたジャン…どんだけ恋に疲れてるの?むしろ『大原に憑かれた女がひとり』って感じ」と思いそうですが、単に寒すぎて別の場所を開拓する気がしなかったんです。もし鞍馬とか貴船とか水尾に行って雪がなかったり展望が悪かったら立ち直れない! 左:店先に残るかまくらだった何かと雪だ

    残雪の京都大原・定点観測 - 沙東すず