タグ

2008年5月7日のブックマーク (4件)

  • 愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    先日、プロフィール写真についての記事を扱いましたが、それに続いてプロフィールの書き方についての考察をしてみようと思います。 今回は「悪い例」を見ながら学んでいくという形式にするので、途中、読むに耐えない表現などがあると思いますが、我慢して読み進めていただければと思います。そもそも、人生なんて苦痛の連続でしかないわけですから、このくらいでへこたれていてはいけませんよ! また、この考察は、ネット上のプロフィールだけでなく、会社での自己紹介などでも応用可能なので、ご一読いただければ幸いです。 覚えてもらうまでがプロフィールです まず、大前提ですが、プロフィールとは、来訪者に自分を印象づけるために書くものです。適切なプロフィールを書くと、あなたに好感を持ってもらえ、その結果、ブログの固定客が増えたり、(粘液的な意味での)出会いがあったりしますし、逆に、自分の書きたいように書いた結果、読者への配慮の

    愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
    kousyou
    kousyou 2008/05/07
    この記事の内容を一言で表したのが「オッサン版の渡辺満里奈」ですね。わかります。
  • あなたがプログラムを理解できない10の理由:第1回 - builder by ZDNet Japan

    「意味がわかりません」からの脱却 「プログラムができるようになりたい」「仕事でプログラムを理解しないといけないけれど、全く理解することができない」──そんな悩みを持っている方も少なくないだろう。 筆者も今でこそ「プログラマ」という肩書きを担いでいるが、プログラムを勉強しようと思い立ったのは高校生の頃。その後、理解できないままに苦悩し続け、ようやくプログラムらしいものが書けるようになったのは3年以上後のことだ。 では、プログラムは難しいものなのかといえば、そうとも言えない。今になって分かることだが、プログラムは無駄な恐怖心を克服し、ちょっとだけ考え方を変えるだけでぐっと身近な存在になるのである。 そこで、連載では私たちがプログラムを理解できない理由を10個あげながら、どのようにプログラムと接したらよいのかを考えてみたい。 理由1:細かいことにこだわる プログラムを学習しようとして、最初に壁

    あなたがプログラムを理解できない10の理由:第1回 - builder by ZDNet Japan
  • サービス終了のお知らせ

    平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。

  • 日本人が空気を読もうとするのは言語の仕様だった - 青春スイーツ

    人が空気を読もうとする理由がわかった。 おまけに欧米人が思ったことをズバズバ言い合える理由もわかった。 根は言語の違いにある 英語の発音は多彩だ。同一の発音*1で同じ意味になる単語がとても少ない。これは英語の会話を録音して、単語を1つだけ切り取って聞いたとしても何の単語なのか特定できるということ*2。 日語は真逆。『気候、機構、寄稿、寄港、奇行、気功…』や『構成、攻勢、校正、公正、更正…』などなど、発音だけでなく音の高低さえも同じになる単語が少なくない*3。「きこう」という発音だけを聞いても、前後の文脈が判らなければどの「きこう」を指しているのか特定できない。 つまり、 日語は聞き手の想像力を要求する 英語は話し手の発音テクニックを要求する=聞き手の想像力など要求しない というわけだ。 日語の場合、言葉の解釈は文脈に依存する 日語では文脈に影響を与える要素を踏まえておかないと

    日本人が空気を読もうとするのは言語の仕様だった - 青春スイーツ