タグ

2008年10月24日のブックマーク (6件)

  • 津田大介:「ダウンロード違法化」ほぼ決定 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    10月20日、約3カ月ぶりに開かれた文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」において、2006年以来争点となっていたiPodに代表されるメモリーオーディオへの課金を見送ることと、著作権法第30条の範囲を見直すことが確認された(“iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ)。 委員会を主管する文化庁はこの骨子に従い報告書案をまとめ、来年の通常国会に著作権法改正案を提出する見込みだ。改正後は、インターネット上に置かれている権利者に無許諾で複製された「“音楽”と“動画”の違法ファイル」をダウンロードする行為は違法になる。 「30条の変更」と「ダウンロード違法化」の関係 そもそもなぜ著作権法第30条の変更が違法な音楽・動画ファイルをダウンロードすることを違法にするのか。それを知るには著作権法の当該条文を読み解く必要がある。 著作権法より引用 第30条 著作権の目的となつている著作物(以下こ

    津田大介:「ダウンロード違法化」ほぼ決定 その背景と問題点 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • YouTube - Kittens playing pool

    どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。

  • オンラインRSSリーダーを使ってる人はみんな逮捕されるのかな。。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ オンラインRSSリーダーを使ってる人はみんな逮捕されるのかな。。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-10-24 01:50:00 オンラインRSSリーダーを使ってる人はみんな逮捕されるのかな。。 RSSという仕組みがあるのですが、ブログが更新されているかどうかを、 RSSリーダーとかいうソフトとかでチェックする仕組みです。 具体的には、RSSの形式に沿ったテキスト文が置いてあって、 RSSリーダーなどのソフトで、そのテキストファイルを拾ってきて、 自分のパソコンで表示するわけです。 んで、最近はオンラインRSSリーダーってのがよく使われています。 Googleリーダーとか、livedoor R

  • 世界のエリートたちが怖れる 中国発“世界恐慌”の現実度|中国・ダボス会議の光と影|ダイヤモンド・オンライン

    【第3回】 2008年10月24日 世界のエリートたちが怖れる 中国発“世界恐慌”の現実度 華北最大の貿易港として栄える天津。その海河沿いに広がる商業地区に、中国・ダボス会議が開かれていたちょうど9月下旬にオープン一周年を迎えた巨大ショッピングモールがある。 その名も「ハイセンス・プラザ」。天津でも最大級の規模を誇る同モールには、グッチ、フェンディ、カルティエ、バーバリーなど世界に名だたるブランドが軒を連ねる。 筆者が訪れた9月29日は、一周年記念のセール期間中だったこともあって、ファッションショーや楽団演奏などのイベントがモール内のあちこちで催され、夜21時を過ぎても、おしゃれな服で着飾った老若男女中国人買い物客でごった返していた。23時の閉店前には、街中にあるにもかかわらず、モールの沿道からいくつもの大玉の花火が打ち上げられ、その光景を見ようと停車したクルマで周辺の道路はいっぱ

  • 日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン

    建築は「ひと」のためにある、と思っている。 その建物を使うひと、住むひとが、建物(空間)と「しあわせ」な関係をつくれるかどうかが建築のテーマだとわたしは勝手に決めつけている。だからどんなに著名な建築家の「作品」であろうが、築後十数年で雨漏りだらけで年間の維持管理費34億円、気で修繕したら1000億円以上かかるといわれる「東京都庁舎」は、美しいと感じない。 もちろん、建築のデザイン、フォルムの美は大切だと思う。優れた建築家が、「表現」にこめたエネルギーには鳥肌が立つ。だが、大きな権力や資が背後にあってこそ可能な公共建築を作品と呼ぶ傲慢さには首を傾げる。まずは社会の「器」ではないのか。 と、現代建築には懐疑的なので、有名なセンセイの建築論は読まない。読み始めても、妙な専門用語と恣意的な言い回しの連続につきあいきれず、を閉じる。 数少ない例外のひとつが、藤森照信氏の一連の著作である。十数年

    日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 芸能人がかかりやすい『アーティスト症候群』 ~八代亜紀から藤井フミヤまでメッタ斬り:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 写真家の蜷川実花が、初監督した映画「さくらん」について、インタビューに答えているのを例にとり、著者は、そんなわけはないとツッコミをいれている。 撮影現場では、男の意見よりも女の直感を優先し、自由に女性の感性で撮った。女性客を集め、独創性が評判を呼んだ映画だが、際立った映像の赤色について、蜷川監督は「意識しているのではなく、自分が好きな色を使っただけ」とテレビで答えていた。インタビュアーはうなずきでもしたのだろうが、著者はこう綴っている。 〈自分が好きなだけ。意識はしていない。監督やっててそんなことなかろうが!〉 映画には何億もの金が動いている。好きだからの一言で出資者を納得させられる甘い稼業ではないことぐらい、大人なら知っている。ソロバンを弾

    芸能人がかかりやすい『アーティスト症候群』 ~八代亜紀から藤井フミヤまでメッタ斬り:日経ビジネスオンライン