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2010年3月22日のブックマーク (4件)

  • ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ

    ※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ

    ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ
  • 根本病by勝間和代氏 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    私はこのところ、玄田有史先生のこの言葉が気に入って、というか共感して、あちこちで引用しています(たとえばhttp://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/01/dl/s0127-12b.pdfとか)。 「根的」という言葉が好きになれない。『○○に根的な問題がある。小手先の策ではダメだ』と指摘すると何だか格好いい。ただ、そういう人は、きまって問題の解決に奔走している当事者ではない。根的な問題があることくらい、わかっている。一朝一夕には解決しないから、根なのだ。当の関係者は、一歩ずつ解決策の積み重ねを、地道に模索している。 玄田有史(2009)「協働型能力開発へ」ビジネス・レーバー・トレンド409号p.7 で、玄田先生によると、これは玄田さんのオリジナルではなく、石橋湛山のパクリだとのこと。これもこのブログの過去エントリhttp://d.hatena.ne.jp/r

    根本病by勝間和代氏 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    kousyou
    kousyou 2010/03/22
    "日本人の一つの欠点は、余りに根本問題にのみ執着する癖だと思う"by石橋湛山。
  • 「市場か、福祉か」を問い直す―日本経済の展望は「リスクの社会化」で開く― | NIRA 総合研究開発機構

    ■ 概  要 日における生活、雇用、老後などに関する不安・リスクは、「社会」がリスクを公平に負担できていないことに起因すると考えられる。 報告書では、諸外国の政策体系をもとに日の政策の根的な欠陥を浮き彫りにした上で、「個人」が過重にリスクを負担する社会から、 「社会」が公平にリスクを負担する社会へ移行するための制度設計、つまり、「リスクの社会化」を柱とした政策体系へのシフトを提言した。 そのために日が目指すべき方向性は、①所得再分配における公平性の重視、②市場メカニズムの活用による効率性の重視、 ③個人にとって柔軟かつ多様な選択肢を持つ社会への転換、の3つに集約される。 ■ エグゼクティブサマリー ■ 研究報告書(全文) ■ 目  次 総論 「市場か、福祉か」を問い直す -日経済の展望は「リスクの社会化」で開く- チャールズ・ユウジ・ホリオカ、神田玲子 各論 第1章家計をとりま

    kousyou
    kousyou 2010/03/22
    あとで読むつもりの論文
  • asahi.com:アスペルガー症候群の被告どう審理-マイタウン徳島

    広汎性発達障害の一つ、アスペルガー症候群と診断された被告(44)の裁判員裁判。保護責任者遺棄致死などの罪に対し、徳島地裁は懲役3年6カ月を言い渡したが、審理の過程で障害について理解に苦しむ裁判員もいた。同症候群に詳しい六甲カウンセリング研究所(兵庫県西宮市)の井上敏明所長(75)に、判決についてどのように受け止めたかを聞いた。(花房吾早子) ――懲役3年6カ月の実刑判決をどう考えるか。 裁判を傍聴した記者から審理や判決の内容を聞いて、裁判官や裁判員はアスペルガー症候群について十分に理解していないと感じた。実刑にした理由を「命が失われた結果は非常に重大だから」と説明している。しかし、私が裁判員だったら、「体で覚えないと認識できない障害だから」という理由で実刑を主張するだろう。 ――体で覚えさせるには刑に服することが有効なのか。 刑務所内で自由が制限された生活を強いられることで、「人間

    kousyou
    kousyou 2010/03/22
    専門家を証人として招致するべきでは。