タグ

2010年9月27日のブックマーク (2件)

  • タモリの「死」の考え方 - テレラジ中

    お笑い, テレビ | 22:04 | 2010年9月20日に放送された「エチカの鏡」、僕自身この番組を毎週みているわけではないのですが。番組の予告のCMで興味を持ち、最近ではあまり見せなくなったタモリさんのまともなトークが聞けるのではという淡い期待を寄せつつ録画し視聴思わず書き起こしたい内容だったので。ここに記しておこうと思います。番組は「人生の終わりについて考えるSP」と題して主に「余命」を中心に「余命とは?」、「余命告知された際の患者の精神状態について」、「余命を宣告された人たちの人生を追った」VTRが放送され。そのVTRを見終わったあとスタジオに戻りタモリさんが「難しい問題だから」と前置きした上で語りだしました。来言えば人間は常にそのことを思ってないといけないんですよね死というものを大人になった以上は特に現代の社会というのは教育もそうですけどシステムからいっても「死」というものをい

  • asahi.com(朝日新聞社):「猫神神社」捨て猫は救えません 年70匹遺棄に困惑 - 社会

    お松大権現で飼われている捨て「トラ」=徳島県阿南市加茂町がよく捨てられているという王子神社の拝殿裏=徳島市八万町  の神様なら、行き場のないたちを救ってくれるはず……。飼い主のそんな身勝手な言い訳、通用しません!  古くから「神さん」と呼ばれ慕われているお松大権現(徳島県阿南市加茂町)と王子神社(徳島市八万町)が、捨てに迷惑している。  理不尽な処刑で亡くなった女性・お松とそのうらみを託されたの霊が祭られる、お松大権現。境内のあちこちに招きの石像が並ぶ。  ここでは、年に約70匹のが置き去りにされる。宮司の阿瀬川寛司さん(63)によると、40年以上前から「神様なら大事にしてくれる」とうわさが流れ、捨てが増えた。ある時は駐車場に段ボール箱が三つ並び、10匹ほどがニャーニャー鳴いていた。そこら中がフンだらけになる。  近くの家や店からは苦情が相次いだ。事時のテーブル