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2010年12月11日のブックマーク (7件)

  • Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?

    重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし

    Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 新しい内部告発サイト「OpenLeaks」 | スラド

    12月13日、新たな内部告発サイト「OpenLeaks」が公開されるそうだ(DN.se、家/.)。 OpenLeaksは「内部告発者が匿名で情報公開する手段を提供する」ことを目的とするとのこと。この点は WikiLeaksと共通しているが、OpenLeaksは自身の名では情報を公開せず、他の組織などが OpenLeaksのシステムをアクセスし、その組織を通じて情報が公開されるという点が WikiLeaksとは異なる。 OpenLeaksは内部告発者の提供する情報を受け取ること、そしてその告発者の匿名性を守ることに注力し、情報のメッセンジャーのような役割を担うという。 このような方針を取ることで「WikiLeaksが現在陥っているような状況を避けることができる」と考えており、「WikiLeaksのソースを利用して報道を行っている新聞者らに政治家らの怒りの矛先が向いていないという状況は、考え

    kousyou
    kousyou 2010/12/11
    WikiLeaks→OpenLeaksと来たので次はSocialLeaks→SecondLeaks→Leaktterまで出来て、まとめてLeaks2.0とか変なバズワードになって萎んでいく。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    kousyou
    kousyou 2010/12/11
    ぼくのはただの古いコンデジ(超初期のcybershot)なんで(笑) @repon
  • 長文日記

  • 村上春樹 特集 [おすすめ作品 ランキング 口コミ] - ブクログ

    癒えることのない心の傷、自己と他者の隔絶、生の一部としての死を、静かに透徹した文体で描いた1987年刊行の長編小説。 36言語に翻訳され、 世界的な大ベストセラーとなりました。国内小説累計発行部数歴代一位、12796人ものブクログユーザーが棚に登録した殿堂入り作品です。 2010年12月、トラン・アン・ユン監督により映画化。 みんなのレビュー 純文学でお薦めは、と聞かれると1番に思い浮かぶのがこの作品です 高校時代に読んで深く感銘を受け、今でも大切な作品です 性交の描写より会話の方がはるかにエロチック 読み終わったあとに、なんとも言えない絶望感のようなものが残った 村上春樹の作品の中でたぶん一番好き 「死」や「狂気」が周りの情景と共に美しく描かれていました 死にたくなった時にもどうしようもない時にもくりかえしくりかえし読むです ヒロインの直子の美しさに息を呑む このは自分にとってあま

    kousyou
    kousyou 2010/12/11
    「回転木馬のデッドヒート」がランキングにかすりもしていない。「タクシーに乗った男」「レーダーホーゼン」「嘔吐1979」「今は亡き王女のための」「ハンティング・ナイフ」など全部いいよ。
  • 「小説」や「物語」を書きたいひと向けの本を並べてみたよ☆  - がらくた銀河

    小説」とか「物語」とか書きたいひとへ。 わたしが読んで面白かったその手のをテケトーに、イロイロとりまぜて並べてみるYO! えーと、まずはじめに、なんのかんのとバランスが取れていると思うのがこちら。 ストーリーメーカー 創作のための物語論 (星海社 e-SHINSHO) 作者:大塚英志講談社Amazon で、これをここから読むよりは、つまりお話の順序に従って、 物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫) 作者:大塚 英志朝日新聞社Amazon と、 キャラクター小説の作り方 (角川文庫) 作者:大塚 英志角川書店Amazon いま絶版みたいだからこっちを↓ キャラクターメーカー 6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」 (星海社 e-SHINSHO) 作者:大塚英志講談社Amazon物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン (星海社 e-SH

    「小説」や「物語」を書きたいひと向けの本を並べてみたよ☆  - がらくた銀河