最近ようやく『咲-Saki-』の阿知賀編を3巻まで読みまして(2巻以降積んでた),ついでに10巻出たついでに本編の7-9巻を再読したりして,色々うぁーってなってます(小並感)。取り敢えず感想をば。なおアニメ阿知賀編は見てません。見よう見ようとは思ってるんですが。ちなみに本誌も未読です。 阿知賀編は1巻時点から感じてたことなんですが,「おい,デュエルしろよ」という感想になっちゃうかなーと。いっぺん阿知賀編読んでから本編の県大会編読み返すとどれだけ本編が叮嚀に「麻雀」を描いてたかってわかりますよね,と。インハイ編に入ってからはやや早足になった感あるけどそれでもきちんと麻雀を描いてるわけで,阿知賀編はどんだけ端折ってるんだと。いや本編でも端折るところでは存分に端折ってるからそれが悪いとは言わないけれど,阿知賀編の場合は端折りすぎててどんな能力なのかがわかってもどんな対局なのかがわかんないじゃない
2012/9/269:0 「幻惑する知」に抗するために〜オウム・ポストモダン・死生観 大田俊寛×山形浩生 大田氏 山形氏 (撮影 / エスクリエイティブフォト) ■近代の構造的矛盾 大田 少し大きな話になりますが、私は近代の構造そのもののなかに、「反近代主義」を生み出してしまう要素が潜んでいるのではないかと考えています。近代の良い点、成功した点は間違いなくあるわけですが、実はその近代の長所や成功そのものが、弱点や難点を生み出す原因にもなっているという、ある種のジレンマのような構造になっているのではないでしょうか。中世から近世になると、平均寿命は若干伸びましたが、それでも四〇歳から五〇歳程度にとどまっていた。ところが近代になって、国家福祉・経済機構・科学技術などが進歩することにより、人間はなかなか死ななくなりました。平均寿命は八〇歳くらいに伸び、一九世紀初頭に一〇億人であった
参考リンク:オタクを超えた精巧さ!大英博物館も認める技術集団:海洋堂社長 宮脇 修一(みやわき・しゅういち)氏(テレビ東京『カンブリア宮殿』2012年9月27日放送分) 海洋堂のフィギュアは僕も大好きなので、この番組、興味深く観ました。 (番組の概略は、上の「参考リンク」のページを見ていただければわかると思います) 僕はこの回を見ながら、海洋堂は「ブラック企業」なのだろうか?と、ずっと考えていたんですよね。 村上隆さんが海洋堂を「オタクのハプスブルグ家」と評していたのには笑ってしまったのですけど、海洋堂というのは、1軒の模型店に集まってきたマニアたちがつくってきた会社なのだそうです。 既存のモデルに飽き足らなくなったマニアたちが、「自分で自分を満足させられるモデルをつくる」ことからはじまり、同好の士たちが次第に集まってきて、いまの形になったのです。 いまでもマーケティングはせず、「他社より
首 都直下地震帰宅困難者等対策協議会 事 業所における帰宅困難者対策ガイドライン 平 成24年9月10日 首都直下地震帰宅困難者等対策協議会 目次 はじめに 第1章 平常時 P1 P3 P3 P3 P5 P8 5.帰宅ルールの策定 6.訓練等による定期的な手順の確認 第2章 発災時 P9 P9 P11 P12 P12 P12 P13 P13 P14 P14 P15 1.企業等における施設内待機のための計画策定と従業員等への周知 2.企業等における施設内待機のための備蓄について 3.平時からの施設の安全確保 4.従業者等との安否確認手段、従業者等と家族との安否確認手段の確保 1.企業等による従業員等の施設内待機 2.施設内に待機できない場合の対応 3.防災活動への参加 第3章 混乱収拾時以降 1.企業等における帰宅開始の判断 参考1:行政機関の取組 参考2:学校等における児童
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