別Postで、改正点の公式解説と、先日の研修会で教えていただいたことを付け加えます。 多分他所でも訳されているだろうし、DSM-IVの訳本と照らし合わせれば楽だったのだろうけど、 しっかり理解する為に、自分で全部訳してみた。よって、へっぽこ訳ですがよろしく。 6歳より上に適応。6歳以下のPre school subtypeもあり A. 以下の一つ以上の方法で、死、重傷、性暴力などにあう、あるいに会いそうになることへの曝露 1. 直接外傷体験を負う 2. 外傷体験にあっている人を目撃する 3. 親しい家族や友人が外傷体験にあったことを知る。暴力や事故により死ぬ、あるいは死にかけるケースについて。 4. 外傷体験のおぞましい詳細に、繰り返しあるいは高度に曝露をする経験(遺体収容の前線の人や、児童虐待の詳細に繰り返し曝露される警察署職員など)。これは、電子媒体、テレビ、映画、映像を通して曝露され