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2014年4月12日のブックマーク (3件)

  • 「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」

    HIVは無害でエイズの原因ではなく、治療に用いる抗レトロウィルス薬こそがエイズの原因で、政府、製薬会社、科学者がその有害な薬を売るためにエイズという伝染病を作りだした――そんな、科学的根拠が全くなく、完全に否定されているはずの説が世界中に広がりつつある。その、疑似科学と陰謀論とが融合した「HIV/エイズ否認主義」はなぜ広まっているのか、その発生要因と影響の分析、主要論者の紹介、そして彼らの説に対する科学の側からの反論をまとめた一冊である。 HIV/エイズ否認主義HIV/エイズ否認主義の主張の主な特徴は書によると以下の通りだ。(P17) ・自分たちだけが「HIVは無害なウィルスで病気の原因とはなりえず、抗HIV薬は毒物で、エイズを引きおこすDNAのターミネーターに他ならない」という真実を知っていると考えている。 ・「巨大製薬産業と医学界が国立衛生研究所と生物医科学全般を堕落させてきた。」と

    「エイズを弄ぶ人々 疑似科学と陰謀説が招いた人類の悲劇」
    kousyou
    kousyou 2014/04/12
    ブログ更新しました。/はてブの新着から消えてる。出来れば多くの人に読んでもらいたかったけど・・・残念。
  • 特定の宗教に属さない米国人増加、ネット利用と関係?

    (CNN) 米国で特定の宗教に属さない人が増えたことが、各種世論調査で判明している。米オーリン工科大学の研究者は、この現象とインターネットとの関連を指摘する論文を発表した。 同大のコンピューター科学者アレン・ダウニー氏によると、米国の大学1年生を対象とした調査では、どの宗教にも属さないと答える学生が1985年の8%から25%にまで増えた。 米国人一般を対象とした別の調査では、特定の宗教に属さない米国人は1990年の8%から2010年は18%に増加。世論調査機関ピュー・リサーチ・センターの12年の調査でも、米国の成人の5人に1人、30歳未満では3人に1人が宗教を持たないと答えた。 ダウニー氏はインターネット利用のほか、教育や宗教的なしつけ、住んでいる地域、収入など宗教心に影響を与えそうな要素を含めて分析を実施。その結果、1週間に数時間インターネットを使う人は、特定の宗教に属している確率が2%

    特定の宗教に属さない米国人増加、ネット利用と関係?
  • ノーゲーム・ノーライフ 第1話「素人《ビギナー》」

    ノーゲーム・ノーライフ 第1話「素人《ビギナー》」 [アニメ] ニートでヒキコモリ……だがネット上では「  」(くうはく)の名で無敗を誇る天才ゲーマー兄妹・空(そ...

    ノーゲーム・ノーライフ 第1話「素人《ビギナー》」
    kousyou
    kousyou 2014/04/12
    おもしろかった