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2016年3月2日のブックマーク (3件)

  • 米専門家 日本でプルトニウム増え続ける現状に懸念 NHKニュース

    核の不拡散政策に詳しいアメリカの専門家が都内で講演し、日の原発から出る使用済み核燃料の再処理に伴い、核兵器の原料にもなるプルトニウムが増え続ける現状に懸念を示し、必要以上に保有しないための具体的な措置を日米間で取り決めることを提言しました。 この中で、アクトン氏は燃料にプルトニウムを使う原発の再稼働が進まないなか、青森県にある使用済み核燃料の再処理工場が稼働した場合、現在、およそ48トンのプルトニウムが毎年4トンずつ増え続けるという試算を示しました。 そのうえで、「日の核武装を懸念する中国など周辺国との緊張を高めるほか、ほかの国が保有を正当化するあしき前例となりかねない」と述べて、必要以上のプルトニウムを持たないという国際公約の順守を訴えました。 また、日での再処理を認めている日米原子力協定の改定が再来年に近づいていることから、「毎年再処理する量は消費できる分に限ることや、5年など一

  • 作家はひとり親方です。 - 小説家わかつきひかるのブログ:楽天ブログ

    2016.03.01 作家はひとり親方です。 カテゴリ:カテゴリ未分類 カドカワ 富士見と独占契約したけどが出ないハートフル物語《ストーリー》 みなさんは驚きを持って受け止めてらっしゃるようですが、こういうことはよくあります。 私も、電子書籍の契約書送って、一年以上経っても電子書籍にしてもらってないものがいくつかあります。そろそろ問い合わせしないとなー。 電子書籍は正直たいしたお金にならないので、あまり気にしてないんですよね。 企画書書いて営業したり、売れてる小説を読んだりゲームしたり漫画を読んだりして研究することのほうが大事ですから。 新刊書き下ろしで放置されるとキツイですけどね。 今も一年以上出版されていない小説がひとつあります。 編集者に問い合わせすれば? と思うでしょうが、問い合わせしても無駄なんですよ。 逆ギレして怒鳴りまくる編集者もいるし、調べますで終わったりします。 デビュ

    作家はひとり親方です。 - 小説家わかつきひかるのブログ:楽天ブログ
  • 異世界取材記 ~ライトノベルができるまで~(田口 仙年堂) - カクヨム

    ごく普通のラノベ作家が、取材の為に異世界に行くお話。 ……この文章だけで面白そうだと感じてしまうほど、題材が秀逸だと感じました。最初からニヤついてしまうようなストーリー展開とキャラクターたち。取材のために勇者や魔王の部下に話を聞きに行ったり、ゲテモノをべたり、魔法使いを捕まえたり。読んでいるうちにだんだん感覚が慣れてきて、いつのまにか突飛な取材方法でも、「ああ、取材のためなら仕方ないなぁ」と思えるように。 しかし、終盤では同行者についての衝撃の事実が発覚したり、取材どころではなくなったりと、ハラハラドキドキの冒険譚となっており、ただ単に取材するだけではない話の面白さがありました。 …続きを読む

    異世界取材記 ~ライトノベルができるまで~(田口 仙年堂) - カクヨム
    kousyou
    kousyou 2016/03/02
    アイデア勝利感ある。続き期待したい。