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2021年9月2日のブックマーク (3件)

  • ゲーム言語における呪文名・魔法名と数範疇の形態論的類型論に向けて - 誰がログ

    はじめに ゲーム言語における数とその値 何を数と考えるか 数の値 言語のタイプ 総合的数言語 (synthetic number languages) 数語彙化言語 (lexicalized number languages) 数自由言語 (free number languages) 分類の注意点 おわりに:課題と展望 参照文献 はじめに 稿はゲーム言語,特にRPG語における呪文名・魔法名の研究において「数 (number)」の範疇 (category)をどのように扱うのが適切か検討する。具体的には,呪文・魔法の効果が及ぶ対象の数を数範疇(以降単に「数」とする)と考えることを提唱し,その値としてどのようなものが考えられるか整理する。さらに,数がどのような形態論的特徴と対応するかによって少なくとも3つのタイプの言語があることを示し,類型論 (typology)研究の基盤整備を目指す。

    ゲーム言語における呪文名・魔法名と数範疇の形態論的類型論に向けて - 誰がログ
  • 「ゲームシナリオ制作会社」ってそもそもどんな仕事をしているの? ゲームシナリオ制作専門会社の社長たちが語る、業界のリアルな実情

    2010年代は、ゲームシナリオ業界が大きく動いた10年だった。 詳しい事情については別稿をご一読いただければ幸いだが、ようはスマートフォンの普及に伴いシナリオ面を重視したゲームが急増。これに合わせてゲームシナリオ需要が大幅に高まったことが大きな要因の一つとして挙げられる。 そして急激に上昇したゲームシナリオ需要の供給役を担ったのが、いわゆる『ゲームシナリオ制作会社』だ。 いまやゲーム業界とは切っても切れない関係にあるゲームシナリオ制作会社だが、一方で表に出ることは少なく、その実態は知られていない部分も多い。ユーザーの立場からすれば、そもそもゲームシナリオ制作会社がどんな仕事をしているのか、ということでさえあまり馴染みがないだろう。 そこで今回はその実態に迫るべく、ゲームシナリオ制作会社をリードするシナリオ工房 月光・レプトン・エレファンテ・テイルポットの4社から、それぞれの代表である重馬敬

    「ゲームシナリオ制作会社」ってそもそもどんな仕事をしているの? ゲームシナリオ制作専門会社の社長たちが語る、業界のリアルな実情
  • 【ウマ娘】Sランク量産!? 『アオハル杯』育成ガイド

    こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。 お待たせしました。今回のテーマは「Sランクを量産するための『アオハル杯』育成ガイド」です。『アオハル杯』がリリースされてからこの3日間けっこうやり込んできたんですが、ここ数回の育成では育成したウマ娘がほぼSランク以上になり、S+ランクの育成にも成功。無事『アオハル杯』関連の称号もコンプでき、「さすがにもうガイドを書いても良いかな」というやり込み度になったので、出してみることにしました。 ↑の通りのSランク量産&『アオハル杯』称号コンプ図 ちゃんとSラン育成を何度もできている、再現性のある質情報なので、立ち回りに自信がない方はぜひとも参考にしておいただければ幸いです。 あくまで基は絆上げ+友情トレーニング よく「アオハル特訓をとにかく追え!」「とにかく爆発を狙え!」なんて話も流れており、実際ある程度は追ったほうがいいんですが、それだけを追っ

    【ウマ娘】Sランク量産!? 『アオハル杯』育成ガイド