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  • なぜ遅くて高い? 企業システム開発の「不都合な真実」|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 「システム開発は費用が高く、完成までに思ったより長い期間がかかる」――。ITでビジネスのスピードを上げたいのに、情報システムを発注する顧客から聞こえてくるのは、こんな声だ。 なぜシステム開発には時間とお金がかかるのか。そこには、IT業界で広く認識されながら、顧客には黙っておきたい「不都合な真実」が潜んでいる。30年以上もIT業界の動向を追い続けてきたITジャーナリストの田中克己氏は、IT業界の健全な発展のために改めて問題を指摘する。(日経BizGate) 「顧客の言う通りに作る」がそもそもの問題 ――企業が情報システムの開発を外部のITベンダーに発注する場合、開発費用が高くなりがちで、完成までに結構長い期間が必要となる。そこに不満を持つ企業は以前から少なくなかった。システム開発

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  • 発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」

    発注者「誰かiPhoneアプリ作ってくれませんか?簡単なアプリです!!」 エンジニア「簡単かどうかを決めるのはお前じゃない。」 — のり@べるの大好きエンジニア (@sugi511) 2014, 11月 10 発注側と受注エンジニア側だけでなく、同一社内の営業と開発という部門間でも生じやすいギャップのお話。はた目にはシンプルそうに見える、ちまたに沢山出回っているから簡便そうに見える、だから作るのも簡単だろう。作ってくれませんかと発注側は語るけれど、実のところ開発が簡単か否かを決めるのは発注側では無くて開発側。 数枚、あるいは数行の仕様での発注案件でも、いざ開発してみると山ほどのリソースを投入して数か月かけても終わらないという事案も山ほどある。プログラム、アプリ開発周りで分かりにくければ、料理などが分かりやすいかな。シンプルに見えるけど目新しくて美味しい料理。そこにたどり着くまでにどれほど

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