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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (9)

  • 【激動!橋下維新】大阪進出なら法人税ゼロ 橋下市長「アジアに並ぶ」 府市が条例案 - MSN産経ニュース

    「関西イノベーション国際戦略総合特区」について、大阪府は7日、府外から府内の対象地区に進出した企業に、5年間法人事業税などの地方税を全額免除する条例案を、9月定例府議会で提案することを正式決定した。大阪市も8日の幹部会議で法人市民税などの市税を全額免除する条例案を9月議会に提案することを決める。可決されれば年内にも施行する方針で、大阪市内への府外からの進出企業は地方税が5年間完全にゼロとなる。 府内の特区への進出企業に対する地方税免除は、企業誘致で国際競争力をつけるため、松井一郎知事と橋下徹市長が今年1月の会談で方針を決定していた。対象は、大阪駅周辺の「うめきた」や大阪市の人工島夢洲・舞洲地区、「彩都」などの北大阪地区、阪神港など。府は法人事業税のほか、法人府民税、不動産取得税を設備投資や雇用を条件に、最初の5年間はゼロにし、その後の5年間も半額にする。 同特区は、大阪、兵庫、京都の3府県

  • 【スポーツ写真館】ファッションセンス抜群、モデルが実在するおばちゃんキャラ…プロフェッショナルなマスコットたち(サッカー編)(1/4ページ) - MSN産経west

    前日に関西のプロ野球界のマスコットキャラクターを紹介したが、サッカー界も負けてはいない。     ◇ J1、G大阪のガンバボーイは1991年10月のG大阪設立と同時に誕生。現在のエンブレムができるまではユニホームにガンバボーイが記されていた。 モチーフは全能の神、ゼウス。ベルトのPはパナソニックのPで、稲の形はナショナルのNと、“こっそり”と企業色も織り込んでいる。スタジアムでは、ユニホーム姿だけでなく、練習着や私服、サンバイザーなどのアイテムを使うときも。そのファッションセンスにも注目したい。万博記念競技場での主催試合でチームを盛り上げるほか、地域活動にも熱心で、ストレッチ教室や撮影会に参加している。今年4月には吹田署の一日警察署長も務めた。 また、デザイナーが同じという縁で、オリックスの元キャラクターのネッピーとは兄弟関係。専用のブログ(http://www.gamba-osaka.

  • 【吉本興業研究】インタビュー編 大崎洋社長「紳助引退、寂しい」 - MSN産経west

    「まあ、寂しいの一言です」。吉興業の大崎洋社長(58)が連載中の「吉興業研究」で産経新聞の単独取材に応じた。元所属タレント、島田紳助さん(55)の芸能界引退以後、初のインタビュー。紳助さんへの思い、非上場化で生まれ変わった企業体質、そして来年4月で創業100年を迎える「お笑い界のドン」を今後どう導こうとしているのか、直撃した。 --紳助さんの引退について思うことは 「引退という最大の反省をした。彼なりにケジメをつけたと思う。それ以上のことを僕がとやかく言うことはありません。ただ、紳助とは僕が入社したときから兄弟のように、家族のように、遊んだり、仕事をしてきました。そういう意味では身内の話なんで。世の中に迷惑をかけていながら言うこともあれなんですけど、まあ、寂しいの一言ですよね」 --人の口から「引退」の言葉を聞いたときの心境は 「50歳を超えた、いい年をした男が決めたことですからね。

  • 【プロ野球】「モバゲー」を運営のDeNAが横浜買収へ、TBSと大筋で合意  - MSN産経ニュース

    プロ野球の横浜ベイスターズの売却問題で、携帯電話向けソーシャルゲームサイト「Mobage(モバゲー)」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)は19日、「交渉中であることは事実」として横浜を保有するTBSホールディングス(HD)との交渉を認めた。TBS側も大筋で合意していることが関係者の話で同日分かった。拠地は横浜に残す方向で、両社が取締役会を開いた後に正式に発表する見通し。 DeNAは1999年に設立し、2007年に東証1部上場。10年度の売上高は1127億円と前年度の2倍以上の成長を遂げた。 TBSHDは02年に水産大手のマルハ(現マルハニチロホールディングス)から140億円で球団を取得した。売却後も球団株の一部は継続保有するとみられる。 野球協約では球団譲渡の原則として、新球団が参加する前年の11月30日までに12球団による実行委員会とオーナー会議での承認が必要としている。承認され

    kovayan
    kovayan 2011/10/19
    シリコンバレーとは違う道を行くのか
  • 【希望大国ブラジル】第5部(1)日本へ来ないサッカー選手 経済成長で「純輸出国」に異変+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース ブラジル全土が動向を注視する人物がいる。それは予想外とされた利下げを行った中央銀行総裁ではなく、先月にがん克服を宣言したルセフ大統領でもない。「カナリア軍団」の愛称で親しまれ、あがめられ、ときに非難の的となるサッカー代表チームの監督である。 今月12日、メキシコの都市トレオン。ブラジルはメキシコとの親善試合を2-1で勝利しメネゼス監督(49)は称賛を浴びた。魔術師の異名を持つロナウジーニョ(31)が4年ぶりのゴールを決めた。 7月17日。女子W杯ドイツ大会で「なでしこジャパン」がPK戦の末に初優勝を遂げた夜、ブラジル人は失望に暮れていた。同じ時間帯に男子代表が南米選手権の準々決勝でパラグアイにPK戦の末敗れ、3連覇を待望した国民から監督への批判が巻き起こった。 リオデジャネイロの会社員、ダニエル・カルバリョさん(23)は「若手が経験を積まなければW杯は厳しい。なでしこみたいな

  • 【蹴球ノート】G大阪の新球場建設地 街づくりのビジョンも大切 - MSN産経west

    大阪の新スタジアム建設地選定を巡る動きが最終局面を迎えている。吹田市の万博公園内か高槻市の京大農場跡地の二者択一となっているが、どうやら吹田市が濃厚なようだ。G大阪は正式発表までコメントを控えているが、金森喜久男社長が9月16日、28日の2度にわたって同市役所を訪れ、井上哲也市長と面談。万博公園内に建設する際の条件などを再確認した。 G大阪にとって新スタジアム建設は長年にわたる悲願だ。2013年シーズンからJリーグに導入されるクラブライセンス制度を見据え、同年度末に完成させたい強い意向を持っている。来なら制度がスタートする前の12年度末までに完成させるのが筋だが、建設地選定が長引き、1年間の制度猶予期間を見込んで13年度末でもやむなしとした経緯がある。だが、それ以上遅れると、アジア・チャンピオンズリーグへの出場ができなくなるなどの弊害も予想され、待ったなしの状況だ。 だからだろう。吹田

  • 【独立リーグの現状・第5部】(1)大リーグからの“ラブコール”+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今、日の独立リーグに米大リーグ(MLB)からの“ラブコール”が相次いでいる。単に有能な選手の獲得を目指しているのではない。MLBが注目しているのは、独立リーグの運営と選手育成のシステムだ。 ここ数年、MLBの複数球団の首脳、スカウトが北信越地域を中心に展開するBC(ベースボール・チャレンジ)リーグの試合会場に、幾度となく足を運んでいる。村山哲二リーグ代表はMLB関係者から、BCリーグの各球団をメジャー球団の傘下に組み込む“マイナー球団化”への打診を受け、返答を保留していることを明かした。 米球界には、メジャー球団は人件費を丸抱えの上、選手や指導者を傘下のマイナー球団に派遣し、基的に独立採算のマイナー球団は選手育成と球団経営に専念するシステムがある。 BCリーグは昨季、3球団が黒字化。今季は発足5年目を迎え、地元人気も定着し、地域のスポーツビジネスとして安定経営を行っている。つまり、米球

    kovayan
    kovayan 2011/09/27
  • 【ラグビーW杯】NZ紙が日本を絶賛「桜の勇猛さ」 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するラグビーW杯フランス代表-日本代表  後半、相手選手をひっくり返す日本代表の堀江翔太(中央)ら=10日、ニュージーランド・オークランド(撮影・財満朝則) 日本代表が善戦したフランス戦から一夜明けた11日、地元紙は桜のジャージーを絶賛した。オークランドを拠点とする有力紙「ニュージーランド・ヘラルド」日曜版では、各試合を1ページずつ取り上げるなか、日戦の紙面はフランスの記事を掲載せず、日をたたえる記事で埋めた。 「桜の勇猛さもむなしく」と見出しをつけ、「後半は途中まで試合を支配した」とリポート。「過去にW杯で1勝しかしていない(IRBランク13位の)日が、IRB同4位のフランスに一時は4点差まで追い上げた」など、日選手の奮闘を高く評価した。(サンケイスポーツ)

    kovayan
    kovayan 2011/09/12
  • 五輪へ期待“なでしこ特需” スポンサー売り上げ急上昇+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するなでしこジャパンの活躍で売れ行き好調なフジバンビの「黒糖ドーナツ棒」=2日午後、神戸市中央区のそごう神戸店(甘利慈撮影) 女子サッカーのロンドン五輪出場へ向け、熱戦を繰り広げている日本代表「なでしこジャパン」への期待が高まる中、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のユニホームや公式スーツが飛ぶように売れるなど、関連ビジネスにも期待が高まっている。 「まったく予想していなかったので、びっくり」 女子日本代表メンバーのうち7人が所属する「INAC神戸レオネッサ」のユニホームの胸に書かれた「黒糖ドーナツ棒」の売り上げが急上昇。製造元であるフジバンビ(熊市)の吉田高成社長は、驚きを隠せない。 W杯優勝後、なでしこリーグが再開した7月下旬。INACの拠地ホームズスタジアム神戸(神戸市)に集まった約1万7800人を前に、川澄奈穂美選手が試合後に「おいしいからべて」とPRした。 そ

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