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2017年7月19日のブックマーク (2件)

  • あいちトリエンナーレで某ジャーナリストが芸術監督をするらしいけど

    以前社会学者のような、ジャーナリストのような人と付き合ってたんだけど、その人の芸術へのアプローチの仕方が嫌で仕方なかった。 映画みても現代アートみても、そこに必ず社会的メッセージを探そうとするんだよね。 テレビドラマみてもそう。社会的なメッセージがなければ作品を評価しないみたいなところがあって。 で、現代の社会の抱える~を表現‥‥‥‥とか、マイノリティの抑圧された現状を‥‥‥‥とか、そういうことばっかりいう人だった。 作家の生育歴、境遇みたいなものを過剰に作品に結びつけたがったりもしたなあ。 アートの見方、楽しみ方なんてもっと自由なものだし、 そもそも、訴えたいことが明確にあるなら、言語で事足りる。 でも、純粋に面白いって感じることがわかんないらしくて、何のためにこの作品を作ったか、みたいなことばっかり気にしてた。 わかんないけどなんか好き、わあーこんなの見たことない、おもしろい、変だけど

    あいちトリエンナーレで某ジャーナリストが芸術監督をするらしいけど
    kowa
    kowa 2017/07/19
    芸術はそれでいいんだけど、それっぽいリクツを言語化してくれると、感性の低いスポンサーやマスコミや説明責任のある官僚とかはお金が出し安くなるんよ。見たことないもの、は言語化できるわけないのにね
  • 薬物依存症治療のプロは清原和博のいまをこう見ている(原田 隆之) @gendai_biz

    清原氏の驚くべき変貌 元プロ野球選手の清原和博氏が、昨年5月に執行猶予判決を受けてからはじめて、雑誌(『Number』)のインタビューに答えた。 その表紙には髪を七三に整え、紺色のスーツに涼しげな水色のネクタイを締め、すっきりと痩せた姿で登場し、誰もがその変貌に驚いたことだろう。 かつての姿と言えば、丸々と太って黒光りしたスキンヘッドに、上下白のスーツ、ゴールドのネックレス。道ですれ違ったとすれば、正直誰もが目を合わせずに通り過ぎたいような、そんないで立ちだった。 人を見た目で判断してはいけないが、かつてのそんな姿の彼は、絵に描いたような「ワル」そのものであったし、逮捕されたときには誰もが驚きはしたが、その一方で「やっぱり」という感想も多く聞かれた。 しかし、今の彼のこの姿を見ると、誰もが「反省しているな」と感じることだろう。これはとても大事なことである。 もちろん、髪型や洋服を変えただけ

    薬物依存症治療のプロは清原和博のいまをこう見ている(原田 隆之) @gendai_biz
    kowa
    kowa 2017/07/19
    誘惑に弱い、意思が続かない、そんな多くの人にとっても治療プログラムの体験は意義があると思う。弱さと戦い続けるスターになってほしい