まとめ ワクチン接種で「順調」「予約できた」のツイートが何となく、増え始めているような? ただの肌感覚です。一応集めてみましたが「順調」や「予約できた」で検索すればそれに該当する事例が集まるだけで、まだ全然予約できなかったりトラブルが多数起きているところもあると思います(9割予約できなくても1割は予約できる人がいるわけで)。ただ、昨年の春にマスクが値崩れする時も、TLなどで似た”予兆”を感じた経験もあり、「仮説としてのまとめ」を作っておきたいと思います 21432 pv 55 1 user
![日本のワクチン接種スピード、予想以上に早くなっている?…という話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71c81fedca09954c2341fe0e293a73997db43aae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa6e798e61dd4f369b122e2646ab19d69-1200x630.png)
まとめ ワクチン接種で「順調」「予約できた」のツイートが何となく、増え始めているような? ただの肌感覚です。一応集めてみましたが「順調」や「予約できた」で検索すればそれに該当する事例が集まるだけで、まだ全然予約できなかったりトラブルが多数起きているところもあると思います(9割予約できなくても1割は予約できる人がいるわけで)。ただ、昨年の春にマスクが値崩れする時も、TLなどで似た”予兆”を感じた経験もあり、「仮説としてのまとめ」を作っておきたいと思います 21432 pv 55 1 user
新型コロナのパンデミックは、「報復のための就寝先延ばし(報復的徹夜)」事例を増加させている。この言葉は、ストレスの多い1日への腹いせとしてその結果どうなるかがわかっていても夜更かしをする行為のことを指す。(PHOTOGRAPH BY KIRILL KUDRYAVTSEV, AFP VIA GETTY IMAGES) 長い一日の終りに、少しでもなにか楽しいことをしようと夜更かしをして、翌日は疲れて仕事がはかどらない。仕事のメールに返信をする代わりに、浴室の掃除をしてしまった。そんな経験がある人は少なくないだろう。新型コロナウイルスは世界中で精神的な問題を引き起こしており、それが、私たち人間が持っているある好ましくない傾向に拍車をかけている。その傾向とは「先延ばし(procrastination)」だ。 先延ばしというのは、必ずしも怠惰から生み出されるものではない。先延ばしのルーツは私たちの進
最近思うところあって事前相談ありの囚人のジレンマ的なゲームを何度かやっている。事前相談なしルールだと普通にナッシュ均衡に落ち着くんだけど、事前相談ありルールの場合はいかに短時間でグループ内の信頼関係を醸成するかで生存率が変わる。そしたら人によって生存率が全然違ってて、だいたい生き残れる人とだいたい死ぬ人に二分された。 だいたい男性は生存率が低く女性は生存率が高い。また男性の中でもいわゆるイケメン、優男みたいな人は生存率が高い。これだけだと女性はイージーモードイケメン無罪みたいな結論になるが、おもしろいことにロールプレイを導入するとこの割合がくつがえる。 女性的なロール、椅子に座る前に参加者を見回して軽く会釈、目が合ったら微笑む、相手が話しているときには目を見てうなづく、相手の自己紹介をきちんと覚えていて会話に反映、事前相談フェイズでは全員が平等に生き残ることを目標にする、自分が生き残ること
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、河野規制改革担当大臣は自治体が高齢者への接種を7月末までに終えることを約束すれば、高齢者以外の人たちに独自に優先順位をつけて接種を行うことを容認する考えを示しました。 新型コロナウイルスのワクチン接種について、政府は医療従事者などに続き、7月末までに高齢者への接種を完了することを目指しています。 菅総理大臣は28日の記者会見で、来月中には高齢者への接種の見通しがついた市町村から、基礎疾患がある人を含め、広く一般の人への接種を始める考えを強調しました。 こうした中、河野規制改革担当大臣は29日夜、みずからのインターネット番組で、福岡市から7月中に高齢者への接種を終えられる見通しが立ったとして、保育士や小中学校の教職員などに独自に優先順位をつけて接種を行いたいという提案があったことを明らかにしました。 そのうえで「7月末までに高齢者に確実にワクチンを打
ベストセラーとなった科学書の編集を何冊も手がけてきたライターの深川峻太郎さんが一般相対性理論の“数式”へと挑んだ話題作『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えた』。そのプロローグと第1章を、全6回の短期連載で特別公開いたします。 「登山前の準備」として特殊相対性理論に取り組み始めた深川さん。頼りになるシェルパ「しょーた君」といっしょに、まずは「異なる慣性系であっても、運動の法則が同じになる」というガリレオの相対性原理を数式で理解することを目指します。 前回、ニュートンの運動方程式に「ガリレイ変換」を行うことになったのですが、そこで登場したのが「微分」です。微分を一から学んでいては時間がいくらあってもたりません。ここでは、ごくごく簡単に微分を「わかったつもり」になって進みましょう。 深川峻太郎 ライター、編集業。1964年北海道生まれ。2002年に『キャプテン翼 勝利学』(集英社文庫
待たされた調査結果公表 いつ公表されるのか…。やきもきした調査結果が2021年5月28日、ようやく公表された。 本学における研究活動の不正行為に関する調査結果の公表について | 昭和大学 上嶋浩順氏論文調査特別委員会 調査結果報告|公益社団法人 日本麻酔科学会 昭和大学の麻酔科に所属する上嶋浩順氏の論文に問題があることは以前から指摘があり、複数の論文が撤回されていた。 上嶋浩順、大嶽浩司 昭和大の2論文が撤回!捏造!! 2020年7月の毎日新聞の報道では、「今月中にも結果を公表する。」とされていたので、ずっと待ち続けていた。それがようやく、10ヶ月遅れて公表されたのだ。 公表が遅れた理由は分からないではない。調査対象になった論文が多すぎるからだ。 147報中117報に研究不正昭和大学の資料によれば、調査対象はなんと147報に及んだ。上嶋氏と上司の大嶽浩司教授、部下2名の合計4名が調査対象に
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