2014年6月19日のブックマーク (5件)

  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
    kowill
    kowill 2014/06/19
    書くほうも指摘するほうもすごいなぁ。自分もこの態度を見習いたい。
  • そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん

    早くも期末考査の範囲発表が中学高校ともありまして、もう夏休みの足音が聞こえてきたか…とぶるってるさっこさんですこんにちは。長男にとっては最後の夏休みでもありますが、夏休みと言えども登校する日が多くなりそうなので何かと大変ですな。その分、内定が取れたらゆっくり遊んだらいいってことよ。 さて昨日書こうと思ってたことがあったのですが、このエントリーを読んで昔のことを思い出したので先にそっちを書いちゃおうと思います。多分あまり関係ない内容ですがw イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き あれは長男が幼稚園に入園した年のことでした。長男が入園する2ヶ月ほど前に三男の妊娠がわかり、それからほどなくして同居していた祖母が体調を崩して入院し、何かとドタバタとした日々を過ごしていました。長男はまだ聞き分けが良かったのですが次男はまだ2歳。かまってかまってとまとわりつくお年頃でした。そ

    そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん
    kowill
    kowill 2014/06/19
    流れで読むと、その違いが面白い。言葉によるコミュニケーションじゃ伝わらないことがある、というオチでよいのかな(笑)
  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    kowill
    kowill 2014/06/19
    コメントとかでは割と辛辣な意見が多いけど、何となく気持ちが分かるような。だからあなたは子供だといわれたらそうなんだろうけど(笑)
  • モチベーションの情報戦 - シロクマの屑籠

    最近は、”努力の目利き”に敏感な人が増えた。 無思考な努力、あてのない努力は否定され、よく練られた努力や実利のありそうな努力が望まれるようになった。度が過ぎればデメリットが目立つけれど、さしあたって”努力の目利き”を意識するのは良いことだと思う。 それなら”承認欲求の目利き”はどうだろう? たいていの人間は、褒められると嬉しくなる。モチベーションだって沸いてくるだろう。一般に、そうした体験は嬉しいものとみなされやすい。 でも、承認欲求の目利きを誤ると、どんな目に遭うかわかったものじゃない。承認欲求がモチベーション源になっているということは、その承認欲求をくすぐられ、おだてられれば、他人に行動や努力の方向性をコントロールされてしまう、ということでもある。ほだされて良い気分になっているうちに、悪事の片棒を担わされたり、リソースを吸い上げられたりしてはたまらない。 昔から、“よく心得ている人”は

    モチベーションの情報戦 - シロクマの屑籠
    kowill
    kowill 2014/06/19
    あれもこれも承認欲求だったのか、と思ったのは別にしてモチベーションについては割と納得。ただ、裏側までは知りたくないことのが多い。相手の動機や思惑を推し量るよりも、やばいなと思ったら引く方向で。
  • 共働き家庭の子どもは「かわいそう」ですか?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、結婚したばかりの友人の男性がこんなことを言った。 「子どもができても奥さんにはずっと働いてほしい。だって、専業主婦の子どもってかわいそうじゃない? 社会を知らない世間知らずな母親に育てられるってことだよ」 ひどい偏見だと感じる人が多いだろう。私もそう思う。配慮がない、決めつけの強い意見だと思う。彼自身、友人である私との1対1の会話だから言ったのであって、きっと実名で行っているSNSでこんなことを発言しないはずだ。 ただ、逆のことを言う人は少なくない。それはずっと当たり前のように言われてきた。 「共働きの家の子って、かわいそうだよね」 「子どもが小さい時にお母さんがそばにいないのって、かわいそうだよね」 ■「かわいそう」かどうかを決めるのは子ども自身 先日発表された、マッチアラーム社が行った調査によれば、20~30代の独身男女のうち、約8割が結婚後に共働きを希望しているという。経済的な

    共働き家庭の子どもは「かわいそう」ですか?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kowill
    kowill 2014/06/19
    結局のところ、子供が「寂しい、悲しい」って思っているか、表現しているかどうかが全てだと思うのだが。「かわいそう」という第三者の視点は何を言いたいんだか、よくわからん。