大変なことが起こった。 「ど根性ガエルの娘」というマンガが、Web雑誌「ヤングアニマルDensi」(白泉社)で連載中だ。 このマンガの作者は、超有名なギャグマンガ「ど根性ガエル」の吉沢やすみの、実の娘・大月悠祐子だ。他の代表作は「ギャラクシーエンジェル」など。ふんわりとした、萌え要素もあるかわいらしい絵柄だ。 最新15話が1月20日に公開。それがもう、すごいことになっている。
週刊アスキー(本サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』第9話をお届け。単行本1巻を読んだばかりの方は、第6話以降をご覧になってからどうぞ。 成長した娘に待ち受けていた家族の矛盾――。 単行本第1巻 好評発売中 ど根性ガエルの娘(1)<ど根性ガエルの娘> ど根性ガエルの娘 (1) 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女の恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。
週刊アスキー(本サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』第8話をお届け。単行本1巻を読んだばかりの方は、第6話・第7話をご覧になってからどうぞ! 父と母が結ばれ、生まれた娘に待ち受けていたのは――。 単行本第1巻 好評発売中 ど根性ガエルの娘(1)<ど根性ガエルの娘> ど根性ガエルの娘 (1) 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女の恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。
週刊アスキー(WEB版)にて大人気連載中の今週の『ど根性ガエルの娘』。今週は残念ながらお休みですが、作者からのメッセージが届きました! ということで、ついに単行本第1巻が11月27日に発売予定となります。 週刊アスキーでの連載分ほか、描き下ろしもタップリ収録した豪華な1冊となっています。 掲載はウェブであるものの、実は本作、紙ならばもっと輝きます。キレっキレのお父さんのやカワイイお母さんほか、名シーンが迫力満点で読めますので、ウェブで一度読んでいるという人も、ぜひ一度お手に取ってみてください。まだ読んだことがないという人は、今ならフリーで全部読めるので、こちらや関連記事からご覧ください。 Amazonほか、各書店での注文受付も開始しています。品切れになる前にご予約をどうぞ! ■ど根性ガエルの娘① 著:大月悠祐子 2015年11月27日発売予定 KADOKAWA 予価:本体(1,000円+税
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