『ど根性ガエルの娘』第8話 待ち受けていた波乱、娘がついた嘘 - 週刊アスキー

週刊アスキー（本サイト）にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』第8話をお届け。単行本1巻を読んだばかりの方は、第6話・第7話をご覧になってからどうぞ！ 父と母が結ばれ、生まれた娘に待ち受けていたのは――。 単行本第1巻 好評発売中 ど根性ガエルの娘(1)<ど根性ガエルの娘> ど根性ガエルの娘 (1) 大月悠祐子（おおつき・ゆうこ） 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年～2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女の恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

[kowyoshi]

重い…重すぎる…これを漫画として昇華するまでどれくらいかかったんだろう…(父娘ともに)

[exadit]

急に落としたので驚きを隠せませんが、この後の展開が気になるし本当に辛い思いをされた上での現在なのだと思うと、今描く事で何かを昇華できていると信じたいです。

[dlfhm]

娘にとっても父親が尊敬できないってつらいことだ。やさしさって何

[sny22015]

母も娘の味方ではなかった。

[masahal]

ひどい話だ