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アメリカと航空機に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 米空軍からのクリスマスプレゼント? 横田基地からの航路が… - まぐまぐニュース!

    アメリカ空軍から粋なクリスマスプレゼントが届いたと、Twitter上で話題となっている。 Twitterユーザー・ルパン@ぱんつあ9(@Asena0330)さんが、横田基地から飛び立った飛行機の航路を追っかけてみると・・・。 横田基地のアメリカ空軍からのクリスマスプレゼント 飛行機の航路でサンタとツリーの絵かな? pic.twitter.com/NfXZlFPZNv — ルパン@ぱんつあ9 (@Asena0330) 2016年12月21日 なんと、航空路がサンタとツリーを描いていた! アメリカ空軍の発想が凄い。 ■反応の声 @Asena0330 あら、ステキなプレゼント。 — 【光の】森 有樹【紫外線バースト】 (@morimoto_y_296) 2016年12月21日 @Asena0330 粋スギィ‼︎ — 美琴ちゃん (@55555555V) 2016年12月21日 @Asena03

    米空軍からのクリスマスプレゼント? 横田基地からの航路が… - まぐまぐニュース!
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/24
    DPZのライターとか、無邪気に喜んでそうだなあ…O山顕とか
  • 米空軍A-10、退役計画が廃案に 飛び続ける姿はしかし、「アメリカの苦悩」を象徴? | 乗りものニュース

    2016年1月、米空軍は攻撃機A-10の退役予定を無期限に延期する見込みであると報じられましたが、同年10月、改めてこの退役計画が廃案になったことが伝わってきました。しかし飛び続けるA-10の姿は、皮肉にもアメリカが抱える、とある苦悩を象徴しているといえます。 A-10、退役計画を退ける 2016年10月24日(月)、アメリカの航空誌「エヴィエーションウィーク(Aviation Week)」は、2021年までに完全退役が予定されているアメリカ空軍攻撃機A-10C「サンダーボルトII」について、空軍はその計画を見直し、「無期限」に現役続行する方針であることを報じました。 アメリカ空軍はこれまで、数度にわたりA-10Cの退役を計画しましたが、その都度キャンセルされています。今回も予定通りであれば、2018年には49機が退役、2021年までに258機すべてが現役を退く見込みになっていました。A-

    米空軍A-10、退役計画が廃案に 飛び続ける姿はしかし、「アメリカの苦悩」を象徴? | 乗りものニュース
  • 埼玉 「ゼロ戦」人気集め展示延長 NHKニュース

    埼玉県所沢市の所沢航空発祥記念館では、現在も飛行可能な「ゼロ戦」と呼ばれる旧日海軍の戦闘機を展示していますが、予想を超える人気を集めているとして、今月いっぱいまでの予定だった展示期間を、ことし8月末まで延長することになりました。 展示が延長されることになったのは、アメリカ・カリフォルニア州の航空博物館が所蔵し、「ゼロ戦」の愛称を持つ旧日海軍の「零式艦上戦闘機」です。 このゼロ戦は、製造当時のエンジンが搭載されたものとしては世界で唯一飛行できる状態で保存され、県営の所沢航空発祥記念館が、去年12月から今月いっぱいまでの予定で機体を借りて展示していました。 記念館では期間中、エンジンを始動させるなどの催しも行っていて、先月末までの3か月間の入館者数は例年の4倍近い13万人余りと予想を超える人気を集め、展示の延長を求める声が数多く寄せられたということです。 このため、アメリカの航空博物館と交

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/24
    てことは夏コミで上京する軍ヲタの人たちは、国際展示場→新木場→所沢→航空公園と乗り継いで零戦見に行くこともできるのか(体力もたんわ)
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